それから体の関係になるまで、そんなに時間はかかりませんでした。
夏休み明けに、自分で部屋を借りる予定だったので、その時に最後までと思っていたけど、意外と姉貴と両親が留守になる時間帯が増え、夏休みの中頃に実家でそのまま‥
家に誰もいなくなったのを確認しカーテンを閉じて部屋を薄暗くし、ベッドがないのでソファーの上で優しく丁重に扱いました。
彼女の緊張感がこちらにも伝わり、自分が思うよりも苦労しました。
夏休みも後半、紗奈はうちの母親と姉貴とショッピングに出かけると聞いていたので、自分は大学時代にハマった芋焼酎をハイボールにして満喫。
座椅子を少し倒して‥うたた寝‥
ドンと体に重さを感じる。
目を薄ら開くと、寝ている自分の腹の上に紗奈が乗っかり「やだぁ、何このお酒、、凄い臭い」
芋焼酎の匂いをクンクン嗅いでる。
ふと目線を下げると、デニムのミニスカートから尻に食い込んだ、少し肌が透ける薄いピンク色のパンティー。
「今日なんか、凄いエロいな紗奈さん。尻好きな俺のため?」
お得意の口を膨らませ顔で、エロじゃなくて、可愛いでしょ~
姉貴と母親に若いんだから脚出せ!と買ってもらったらしい。
久しぶりの再会の時のショートパンツ以来の生足にニヤニヤ、、
この時ばかりは家族にめちゃくちゃ感謝。
「でも、まーちゃん、エッチの時優しくしてくれたから、、」
振り返り、真っ赤な顔で抱きつきキスをしてきた。
ミニスカから伸びた、むちむちの太ももに触れる。
「まーちゃん、、だーめ!」蛇の生殺しか?
「もうすぐ6時だよ、帰らないとママに怒られる」
時計を確認すると5:40。2時間近く寝てたのか、、
寝起きでムラムラが収まらず、俺が送ってくから15分だけイチャイチャどぉ?
俺の体に覆い被さったまま、顔を上げて時計を見つめ、考え中の紗奈。俺の目の前にあるTシャツの生地から透けて見える、ん?チクビ??ん?ノーブラ??なの、、エロガキめ!
迷わずTシャツの上から吸いまくる。
いきなり乳首を吸われ"ちょっと、やん"と可愛い声が聞こえる。
背中から太もも、太ももから背中を乱暴に弄りながら聞いてみた。
「ブラしてないだろ?」
「‥鞄の中にあるもん」
「何で外したの?」
「‥ わかんない!」
「分かんないってなんだよぉ、エッチな事考えてたんだろぉ、自分でTシャツ捲っておっぱい見せてよ」
「何それぇ」
「紗奈が自分でおっぱい出す事に意味があるんだよ、分かるか?」
「紗奈、悪いけど、今日はセクハラ親父だからな」
背中から太もも、尻まで戻りシルクのパンティーを食い込ませる。
尻肉を左手で力強く外側に押し広げ、右手でパンティーの上から大事なアソコを摩る。
もうパンティーは水を溢したように濡れ濡れ。
喘ぎ声混じりの紗奈の吐息が顔面に吹きかかる。
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