「ねぇね、ビールって美味しいの?」
「苦いよ、飲む?俺にとっては高価な飲み物だから味わって飲むんだぞ!」とテーブルの上にビールの缶を置く。
飲んだ瞬間、ウゲ~と缶に吐き戻す紗奈。
咄嗟にコラッ!突き出した尻を叩いてしまった。
姉貴に尻叩かれたってチクられたら面倒だな、、でも弾力があって良い尻だなぁ。めっちゃ怒られそうだなぁ、、
振り向いた紗奈は口から舌を出し、琥珀色のビールまじりの泡と涎をダラーんと垂らしながら"大事なビールごめんなさい"
なんかエロい。
「ビール勿体ないだろ!こぼすなよ、ほらほら、こっちこい!」どう考えても苦しい理由をこじつけ、上半身を座椅子から起こして紗奈の口の周りのビール泡を吸い、勢いで口の中に舌を突っ込みました。
背中から手を入れ、ブラのホックを外し胸を掌で包み込む。
そんなには大きくないが、硬くなった乳首を中指と人差し指で挟みながら優しく揉むと、紗奈も舌を突っ込まれたまま、喘ぎ声混じりの小声で舌を絡ませてきました。
紗奈を抱きかかえたまま座椅子に倒れ、柔らかい太ももを堪能し、ショートパンツ越しに尻を撫で回す。
興奮しすぎて、ショートパンツの中に手を入れ生尻を鷲掴む。
「ダメ、お姉ちゃん来るかもよ」
「そそ、そうだな、、ごめんな、、なぁ紗奈‥今でも俺のこと好きか?」
「うーん、久しぶりすぎて分かんないけど‥なんかドキドキするしぃ、キスしてくれて嬉しいよ」
この世のものとは思えない、柔らかくて弾力のある尻をギリギリまで堪能したくて、謝りながらも揉み揉みする(笑)
「まーちゃんダーメだって!謝りながらおかしいでしょ!でもお尻好きだよね。昨日からずっと私のお尻ばっか見てたでしょ?さっきもお尻叩いてきたし」
「どっちかって言うと尻派だな。いや完全に尻派だな。叩いたのはお仕置きだべ?なぁ紗奈、パンツ脱がしていい?全部見せてよ」
「ここ明るいしヤダヤダ、恥ずくて死ぬ。てか馬鹿なんじゃないのぉ、、誰か来たらヤバイじゃん、ママに怒られる」
「こらっ!お兄ちゃんに向かって馬鹿はねぇだろ!」
ショートパンツをグイッと食い込ませTバックになった尻を少し強めに叩き尻肉を鷲掴みTシャツ越しの乳首を唇で甘噛みすると微かに"あん、、ごめんなさい"と微かに聞こえました。
こいつ少しMっ気あるのかな、、
数分後には14歳に説得され、大人気なく拗ねた態度で紗奈を解放すると、顔を真っ赤にした紗奈はブラをつけ直す。自分は食い込んだショートパンツを伸ばし痛くなかった?
「うーん、どうだろ、痛気持ち良い感じ。きゃはははは」と急に笑い出す。
でも、ちゃんと止めてくれて偉いねまーちゃん。褒められ頬にキスをしてきました。
そして時計を見ると昼間の2:50。
後10分ぐらいでお姉ちゃんが、オヤツ持ってきてくれるよと教えてくれました。
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