続きです。
その汚れたパンティを堪能したあと、僕のケツマンコを犯してくれたちんぽをしゃぶってお掃除しながら自分のケツマンコの味を味わいながらちんぽをしごきます。
そして和哉君とそんなプレイを暫く続けていたある日、和哉君が実物の姉を見てみたいと言いました。
僕もいつかは実物の姉を見てもらっておかずにしてもらいたいと思っていたので僕の家に泊まりに来てもらうことにしました。
僕の家庭はちょっと複雑で、母は僕が小学校低学年の頃に出て行ってしまいました。
後に姉から聞いたのですが、パートの職場の男性と不倫して離婚して出て行ったんだそうです。
その後は父親と姉と3人で暮らしていましたが、僕が高校を卒業して直ぐに父親が当時付き合っていた子持ちの女性と再婚するため、当時住んでいた新婚当時に購入したマンションを僕たちに残し出て行きました。
そのため僕と姉2人で暮らしていました。
そして半月後に和哉君が泊まりにきました、
姉が帰ってくるまで僕は興奮してリビングで和哉君のちんぽをしゃぶっていました。
姉には友達が泊まりに来ることは話していたので帰ってくると和哉君に挨拶をして部屋に行きました。
そして暫くしてTシャツとハーフパンツに着替えて夕飯を作り始めました。
和哉君は姉の後ろ姿を見て僕に小声で「いやらしくて臭そうなケツしてるなぁ」と言いました。
そして食事の準備が出来、3人で食事をしたあと姉は後片付けをして部屋に戻って行きました。
そして風呂を済ませてリビングでテレビを見ていると最後に風呂を済ませた姉が「おやすみ」と言って部屋に戻って行きました。
そして僕は洗濯機から姉が先程まで履いていたパンティを拝借して和哉君と部屋に戻りました。
そしてパンティを和哉君に渡すと湿った部分を僕に見せて「ゆかりのやつ、知らない男が居たからおマンコ濡らしちゃってたんだな」と言ってその部分を舐めました。そして「いやらしい味がするよ」と言いながらズボンとパンツを脱ぎちんぽを僕の前に出しました。
そして僕にちんぽをしゃぶらせながら姉のパンティを堪能していました。
そして「ゆかりはあんないやらしくてデカイケツしてるからこんなになるんだな。」と言って僕の前に姉のパンティを出しました。よく見るとお尻の部分に茶色い筋が出来ていました。
そして「祐一に舐めさせてやるよ」と言って渡してきました。僕はその汚れた部分を舐めながらズボンとパンツを脱いで壁に手をつきお尻を付き出して「お願いします和哉様、僕の変態ケツマンコ犯してください。」とお願いしました。
そして姉のウンコ染みを堪能しながらケツマンコを犯され最後に中に出されたザーメンを床に排泄してその茶色く濁ったザーメンを舐めながらパンティでくるんだちんぽをしごいてそのままパンティに射精しました。
続きます。
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