続きです。
姉は言われるままに和哉君のちんぽをしゃぶり始めました。そこで動画は終わりました。
そして、和哉君は僕を犯しながら事の成り行きを話してくれました。
和哉君がうちに泊まりにくるようになって3回目の夜に僕が風呂に入っている時に和哉君はリビングでテレビを見ていたそうです。すると姉が来て少し雑談をしたあとに姉が「和哉君は彼女は?」と聞いてきたので「いませんよ。」と答えたそうです。
すると姉が「そうなんだ・・」と言い暫く黙ったあとに「今度2人で遊びに行かない?」と言ってきたそうです。和哉君も断る理由がないからその場でラインを交換したそうです。
そして1週間後位に2人で食事やショッピングをした後に和哉君が「もし良かったらうちに来ませんか?」と誘ったそうです。
姉も嫌がること無く来たそうです。
そしてそのままセックスしたそうです。
そしてその後も週に2回は姉が和哉君の家にきてセックスしたそうです。
1ヶ月程で姉は和哉君にメロメロになっていき半年が過ぎた頃には和哉君の言うがままの便器になったそうです。
姉がノーブラノーパンで僕の部屋に来るのもリビングうろうろするのも、僕の前で屁をさせたり、糞を流さないで出勤させたのも全部和哉君の命令らしいです。
その度に報告させていたそうですが、最初はちょっと乗り気ではなかったみたいですが、すぐにはまって報告しながらオナニーしてしまうようになったそうです。
そして和哉君が「ゆかりはこんな事もしているんだ。」と言ってまた動画を見せてくれました。
その動画では姉が僕のパンツらしき物の臭いを嗅ぎながらオナニーしていました。そして「アァァッ・・祐一のおちんぽ欲しい・・祐一にケツマンコ犯されたい・・」と言っていました。
「これはゆかりが糞流さないで外出した日に祐一のパンツ持ってこさせたんだ。ゆかりに「弟に糞見られちゃったな、臭い糞見られてどんな気持ちだ。」って煽ったらこのざまだよ。」と言ってました。
僕はそのまま和哉君に犯されいつものように中だしされたザーメンを排泄して舐めとりながらオナニーしたね後に「和哉様、ゆかりも僕同様に和哉様のおちんぽで変態奴隷に調教してください。」とお願いしました。
続きます。
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