続きです。
僕は射精したパンティで床に残った糞汁混じりのザーメンを拭き取りながら和哉君のちんぽを口でお掃除しました。
そして、まだ元気な和哉君のちんぽに発情して和哉君にお尻を向けて突き上げて「変態ケツマンコがまたおちんぽ欲しがってます。犯してください」とお願いしました。
そして和哉君と僕のザーメンと僕の糞汁が混ざって付いている姉の糞染みパンティを舐めながら犯されました。
このプレイにかなりはまってしまった僕は和哉君に月に何回か泊まりに来てもらいたいとお願いしました。
和哉君も快諾したくれて月に2度程泊まりに来てはそんなプレイをしてくれていました。
しかし、半年が過ぎた頃から月に1度位になっていき、1年経つか経たないかという頃には2月に1度位になっていました。
僕はもっと来てもらいたいから和哉君に理由を聞くと「ちょっと最近新しいオモチャを手に入れたからそっちの調教が忙しいからなかなか来れないんだよ。」と言って「寂しくなったらお姉さんでオナニーして我慢しててね。そしてどんなオナニーしたか報告してね」と言われました。
僕は納得できなくもうなづきました。
それからは姉のパンティでオナニーした時は和哉君に報告しました。
姉のパンティの汚れ具合や臭いなども報告しました。
それから暫くして僕が部屋でオナニーをしている時にドアをノックされました。
僕はあわててパンティを隠して返事をすると姉が「ちょっと英和辞典を貸して」と言って入っていました。
姉はTシャツにハーフパンツで明らかにノーブラで乳首がくっきり透けていました。
僕はびっくりしましたが冷静を装い姉に英和辞典を渡しました。
姉は受けとると僕の部家を見渡してから「ありがとう。」と言って部家を出て行きました。
姉が僕の部屋に来るのもほぼ初めてだったのでかなりびっくりしました。
そして、リビングでテレビを見ている時にほとんどリビングに来ることはなかったのにたまに来て一緒にテレビを見たりする事もありました。
姉は元々家ではラフな服でしたがTシャツやキャミソールにショートパンツやミニスカートでソファーに座り、ショートパンツの隙間やミニスカートからパンチラしたり、前屈みになった時は乳首が丸見えになった時もありました。
僕はそれをおかずにしてオナニーをしました。
もちろん和哉君にも報告しました。
そして極めつけは一緒にテレビを見ている時に姉が突然おならをしました。そして「やだすごく臭いトイレ行ってくるね。」と言って部家を出て行きました。
姉がいうようにすごく臭いおならで直ぐにちんぽが反応してしまいました。
今まで僕の前でそんな事なかったからびっくりして部屋に戻ってオナニーしました。
その後も朝トイレに行くと流されないままの見事な一本糞が残っていたこともあり、その姉の糞を咥えながらオナニーしたこともありました。
そして、久しぶりに和哉君に会った時にその事を報告すると和哉君が「そっか・・」とだけ言ってから僕にちんぽをしゃぶらせました。
そして和哉君にケツマンコを犯してもらっている時に「前に新しいオモチャを手に入れたって言ったでしょ?かなり従順になってきたからこんな事するようになったよ。」と言ってスマホを見せてくれました。
スマホにはお尻を向けている女性が写っていました。そして「今日もケツの穴にちんぽほしいならいつものようにおねだりして」と和哉君が言うと「このだらしない変態ケツマンコにちんぽ欲しいです。」と言ってからお尻の穴が拡がり「ビュッビュビュッ」という破裂音の後に更に拡がるとかなり太い糞か放り出されてきました。
そして、かなりの量が出た後、和哉君が「いつもにまして臭いしデカイ糞だよな。ちんぽ欲しさに弟の友達の目の前で糞垂れるなんて、本当にゆかりは変態ケツ便器だな。しゃぶれよ。」と言うと女性は振り向きました。その人は紛れもなく姉でした。
続きます。
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