座椅子サイズのソファに足を投げ出して座ってたら姪っ子が跨がって抱きついたので「暑いから抱きつくなよ」と言ったら「あつくないよーっ」と笑いながら更に抱きついてきました。
おれ、スエット生地の薄いハーパンだから姪っ子のパンツの股の温もりが直に伝わって良からぬ企てが頭に…
オジチャンはトイレと言って抱き上げて離れさせるとトイレに行ってハーパンの中のトランクスを下げてペニスを露出させてハーパンを上げると部屋に戻りました。
ソファに腰かけるとまた直ぐに姪っ子がふざけて跨がってきたので、今度はもっと姪っ子の股の温もりを強く感じて(勃起!)
姪っ子、直ぐに俺の固いペニスを割れ目に感じ取ってお尻をグリグリ振って股を擦り付けます。そして
「オジチャン、おちんちんなんでコリコリしてんのぉ?」ゲラゲラ笑います。
「別にコリコリなんてしてねえたろ」と言うと
「してんじゃん、ほらあ~」更に股を振って押し付けたのでマジでヤバくなって姪っ子を抱き上げて離し、俺も立ち上がって後ろを向くと姪っ子が笑いながら後ろから覗きました。
俺のスエットが勃起で尖ってるのを見て手を伸ばしてきてスエットの腰ゴムの前を掴んで引っ張ると中を覗き込まれてしまいました。
明らかにそれは予定外でマジで慌てて姪っ子の手を掴んで離させたんだけど既に遅し!
「あはははっ、オジチャン、おちんちんみーーえたっ!あはははっ」大笑い。
「こら、お風呂でいつもみてんだろ」と言うと「たってさ、だっていつもとちがうじゃん」
しっかりと勃起を見られていました。
姉が部屋のドアから顔を出して何を楽しそうに笑ってるのかと尋ねたので、少し慌てたら姪っ子が俺の顔を意味深に見上げると…
「あのね?オジチャンにだきついたらアツイからやだってゆー」と、誤魔化してくれたんです。
姉が姪っ子に枝豆を茹でるから手伝えと行って消えると俺の顔を見てニヤニヤしたので頭を撫でて「ありがとな」と言うとその返事がスゴかった。
「だって、わたしにおちんちんみられたってママにいったらさ、オジチャンはずかしいでしょ?」だ、そうですw
姪っ子の機転で事なきを得ました。
今夜はやはり遅く帰るらしいので俺が姪っ子をお風呂に入れるみたい。
入る前に一回マスかいて抜いておかないとヤバイッス俺。
ロリ道まっしぐらかも。
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