お姫様は兎に角私めのオチンチンがお気に入りのご様子で、見たがる、触りたがるでたいへんです。
ヤバい局面になると(射精)オサワリを止めさせるんだけど、そんな時は必ず言う一言、
「ママにいっちゃおーかなぁ~?」です。
「オジチャンにエッチなことされたーってゆーよ?」とか、そう言うと俺が断れない事を覚えたみたいで、脅迫ですね。……まあ、事実ですけど。
ただ、辛うじて精液の射出だけは見せずに1日が終わってるけど、今日はどうなる事やら。
お姫様は俺のペニスが垂れ下がって萎んだ状態からムクムクと大きく固くなって持ち上がる様子が面白くてしかたがないご様子で、何度も見せるように要求されました。
「おっきくなーれ!」には簡単でも「ちーさくなーれ」への対応は物凄く難しいw
射精してしまえば直ぐに萎むけどそうもいかず、できないと答えるとまた「なぜナニ攻撃」をされます。
一日中邪魔者がなく、俺と二人っきりだと分かってるので昼間っから遠慮なくエッチ全開の姪っ子に振り回されてしまいました。
いつもの部屋の座椅子に俺が座ってると跨いできてクスクス笑いながら目の覚めるような蛍光グリーンのスカートの裾ををギリギリまで摘まんで持ち上げて「みせたげよーか」とか言うので「うん」と頷くと「ちがうでしょ?みせてくださいっていーなさい」といきなりお姫様ごっこの始まりでした。
言われた通りに返事をすると今度は「わかったわ?、そのかわりアナタもオチンチンみせるのよ」と、約束をさせられてしまいました。
「そんなにみたいのね?、ほら、みなさい」
俺の直ぐ目の前でスカートを持ち上げて可愛らしいスジを見せてくれるのでした。なんと、もうパンツを脱いでたんですよね。
もちろん既にペニスは限界まで勃起状態の俺。
「さあつぎはアナタのばんよ、オチンチンだしなさい」って命令です。
仕方なくお尻を上げながらハーパンとトランクスを太ももまで下げるとブルンと持ち上がったペニスを見て大喜びのお姫様でした。
早速嬉しそうに笑いながら触ってきました。
亀頭を鷲の爪のように指で摘ままれてクルクルと「の」の字に回転されてはたまりません。俺の胸の辺りにしゃがんでるので姪っ子の可愛らしい割れ目がすぐ目の前なんです。
2つの「W」形に尖ったお尻の間に小さな肛門も、ピンクの割れ目の中身も丸見え状態でペニスを可愛く細い指でグリグリされてる状態を想像して見てください。
触られてから一分もするとマジでヤバい状態に、ズキンという痛みに似た快感とともに先っぽから透明な粘液が一滴飛び出してしまいました。
その時姪っ子は俺の顔を見ていて気付かなかったみたいです。俺が自分の割れ目を眺めてるのを楽しんでいましたから。
もう限界だった俺は座椅子から立ち上がるとハーパンを上げ、姪っ子の体を抱き上げて「ほら、もうエッチな遊びはおしまいですよお姫様」と、おどけながら部屋をでました。
「オジチャンわたしのエッチなとこスッゴクみてたでしょー」ダッコされながら笑います。「みれてさ、うれしかったの?」ともw
「うん、スッゴくうれしかったよ」と答えると「やっぱりねー」と言って俺の首に抱きつくと耳元で笑う姪っ子です。
ダッコしたまま階段を降りてキッチンまで行き、冷蔵庫から姪っ子のために買い置いた飲み物を選ばせてリビングのソファーに軽い体を下ろしました。でも、まだエッチなお姫様ごっこを終わらせる気はなかったみたいでジャーすを飲みながら俺を見るとまたパックリと大股開きして割れ目を見せつけました。
蛍光グリーンのスカートと姪っ子の白い肌のコントラストが眩しくて思わず目を細めた俺を見て満足そうな笑顔で鼻を高くしたエッチ姫でした。
「あの公園の池にお魚さんに会いに行こうか」と提案をすると「うんっ!いくいくっ」とパッとエッチが飛んで消えたみたいで「またパン、あげるんでしょ?」と嬉しそうに目をキラキラさせます。そこはやはり子供w
「しゃあパンツ、履いといで」と俺が言うと2階の部屋へ階段をかけ上がって行きました。
2階の俺の部屋の隣は以前姉が使っていた部屋で、今でも姉と姪っ子が家に来たときに使ってるんです。
つか、その時点でまだ俺のペニスは固いままで、あと数秒判断が遅れたら絶対に射精してたはずでした。
そうなれば例の「なぜナニ」攻撃からヤバイ展開に……ギリ、セーフでした。
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