ぶつぶつ繋いで書くから変な文になったらすみません。
俺のベッドで寝てた姪っ子が朝ね、俺を起こすのでおはようと挨拶したら変な笑いかたをしておはようって言ったあともクスクス笑ってたから「なあに?」と聞いたらゲラゲラ笑いはじめて
「オジチャン、おふとんめくってみれば?」って言うんだ。
布団を捲ろうとしたらパッと布団を押さえて「ヤッパだーめー」とか言って笑うので「どっちなの?」と聞くと「いーよ?」てニヤニヤ。
布団をめくってビックリ!
太ももまでパジャマとパンツを下げてた。
「うーわっ!見えてる」思わず心の声が口から出たよ。
「どうしたの?、なんで脱いでるの?」って上ずった声で聞いたら
「オジチャン、みたいかなぁ~って」
そう言いながら縦スジをパチパチ自分で叩いて笑う姪っ子でした。
「ありがとう、嬉しいよ」と言うと
「オジチャンだいすきだからさ、みたかったらいってね?」
「見せてって言ったら見せてくれるの?」
「うん、みたいっていってね?」
「ありがとう」
「さわってもいーんだよ?」
「えっ、触っていいの?」
「き(はははっ、そんなにうれしーのぉ?」
「そりゃ嬉しいよ、こんな可愛い子のだもん」
「きゃはははっ、いーよ?」
「……やわらかっ!」
「あははっ、…ヤッパそこさわるう」
「ここカッワイ~もん」
「なんでいつもそこばっかさわるのぉ?」
「いつもってさ」
「だってさ、おふろでさ、いつもそこばっかあらうじゃん」
「んー、可愛いから」
そのうち姪っ子の笑顔が顔から消えると急に俺の手を掴んでやめさせてパンツを上げてしまいました。
「もーおわりっ」
自分から誘ったクセにチョッと不機嫌そうな言い方でベッドから降りてしまった姪っ子です。
女心は不可解w、でも楽しい!
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