可愛い声で目覚めた朝。いいものですよね。
姉の言うとおり俺も早く子供が欲しい。
母は孫を連れて今日はお買い物に出かけるそうです。洋服や靴など色々と買ってもらえるみたいで楽しみにしてる姪っ子です。
昨夜は姪っ子の方からお風呂のお誘いがあり、仕方なく…?まあ、半分は嬉しい気持ちで入りました。
前回にペニスをいじられて勃起を見られてしまった、つか、お湯のなかで跨がってきた姪っ子の割れ目に押し潰されながらグリグリまでされてるのでもう事前に抜いておく作業がなくなった分、不安も軽く二人で入りました。
姪っ子のオマタを洗うときには少し気を使い自分で洗うかと尋ねるとクスクス笑って
「なんでぇ?、あー、オジチャンはずかしーんだ」と言ったあと「あらってもいーよ?」って、まるで俺が触りたくて仕方ないんだろうと言わんばかりのお返事w。
スポンジを手にしてソープを垂らすとまたニヤニヤしながらこんなことを、
「ママはね手であらってくれるよ?そのほーがきれいになるからって」(マジか)
「オジチャンに触られても平気?」
「きゃはははっ、へーきにきまってんじゃん」笑ってあしらわれました。
イスに腰かけた俺の肩に両手を乗せて軽くガニマタになった姪っ子の可愛らしい割れ目を腫れ物にでも触るかのように恐々指で撫で洗いました。
小さなクリの袋の柔らかかったこと、その感動的でさえあった感触に、つい何度も触れて撫でていると姪っ子の手に力が入ったので顔を見ました。
「なんかさ、そこばかりさわってる…」と笑顔のない目で言われて慌てました。
「あ、ゴメン、痛かった?」フォローにもなってない俺の言葉に
「いたくないけど……」
「けど?」俺
「もーそこはいい」
そう言うとお尻を後ろに引いて逃げられました。
俺が頭を洗い始めるとまたタブから出てくる気配。期待(?)通りにペニスを握ってきます。もう既にフル勃起状態のペニスが暴れます。
「なんかピクピクしたーっ」大喜びの姪っ子でした。
何とかやめさせて二人でタブに向かい合わせて入ると先日と同じ様に跨がってきました。
やはり俺の固いペニスが割れ目に当たるのが可笑しいらしくてお尻をグリグリ押し付けます。
「ほらあ、ダメだって、やめなさい」俺が言っても笑ってやめません。
たまらずに細い腰を掴んで持ち上げると
「あー、エッチなとこみたいんだあっ」とか言うんです。
「ママにいっちゃおーかなあ~」そう言われた時にはマジでうろたえました。
困った顔をしたのが伝わったのか直ぐに
「ウソだよお~~」と言って笑ってくれたので助かりました……が、
今夜はどうなることやら。
今日はお風呂まえに2回ほど無理やり全力でシコッて空っぽにしておかないとヤバイかも知れないッスw
不安80
期待20咜メが多過ぎだろw)
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