そうですね。心しておきます。
あれから姪っ子は俺とのお風呂を楽しみにしてくれていてユニットバスの扉を閉めるといきなりペニスを掴んでくるので油断できませんw
直前にこちらも自分で抜いて支度をしてるので勃起はしないけど、この前はヤバかったです。
姪っ子の体を洗い終わりタブに浸からせたあとイスに座って頭を洗っていたらいつの間にか姪っ子がタブから出て俺のペニスを触ってきたんです。
「◎◎くんのとちがーう」保育園の男の子のペニスと形が違うと言うと亀頭を摘ままれてしまいました。
「こら、やめろよ」慌ててそう言ったけどゲラゲラ笑いやめません。むしろ摘まんでクルクルと振り回すのです。さすがにこれにはついつい、ムクムクと……
ヤバイと思って姪っ子の細い手首を掴んで離させましたがもう片方の手で握られてしまいました。
そんな攻防をしてる間にとうとうフル勃起です。
急いで頭の泡を流して姪っ子を抱き上げ、お湯にまた浸からせると姪っ子に笑いながら「なぜナニ攻撃」をされました。
「なんでオジチャンのおちんちんのびたのぉ?」「なんでさわっちゃだめなのぉ?はずかしーからぁ?」
勃起を誤魔化すために俺もお湯に入ると抱きついてきて股がるので逆効果でした。
ペニスが姪っ子のあそこに押し潰される格好になって、もうマジでヤバイ状況です。
姪っ子も俺のペニスを感じ取っていてわざと股をグリグリ押し付けながらクスクスと笑います。
以下、その時の姪っ子との会話です。
「オジチャン、わたしとおふろはいるのたのしいの?」
「んー、楽しいよ」
「わたしのはだかがみれるからでしょー」(これにはついww)
「裸は関係ねえよ」
「うそだねー、だってさいつもわたしのエッチなとこじろじろみてるじゃん」
「見てなんかねえだろ」(バレてた)
「シャンプーしてるときとかさ?じろじろみてるのしってるんだからね?、うそついてもダメ」
「そっか、いや、ゴメン、もう見ないようにふるからさ」
「あはははっ、オジチャンならみてもいーよ、エッチだけどだいすきだから」
「そっか、嬉しいなあ」
そう答えるといきなりお湯から立ち上がって
「ほらぁ」
そう言って可愛らしく深いスジを俺の顔の前で見せつけるのです。
思わず照れて目を背けると
「あはははっ、オジチャンわたしのここみるのはずかシーのお?、あはははっ」
そんなやり取りのあとようやくヤバイお風呂が終わりました。よく耐えました。
耐えたけど、眠る前にもう一度抜いてしまいました。もちろん妄想の相手は姪っ子で、可愛らしい割れ目を開いて舐めることを…
終わったあと猛烈な罪の呵責に責められました。
俺は立派なロリコンオジチャンになってしまったみたいです。
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