お昼寝から覚めるとオネショでオムツがグッショリ。
「小さい赤ちゃんじゃないのに、何なの?!」
親から恥ずかしい言葉を投げかけられてたことを思い出します。
手を取る子は罰を受けないといけません。
オムツを少し下にずらしおしっこで濡れたお尻を丸出しにしてハイハイの姿勢になります。
布団叩きでビシッビシッと叩かれるのは私がいけない子だからしょうがないのです。
「いったい幾つになったらオムツが取れるの!」
容赦なく叱責され、更に力いっぱい叩かれます。
痣が残るほど打たれた後は赤ちゃん化される辱めです。
オネショが治らない私は歳相応の服をはぎ取られ、裸か女児服姿にされます。
さすがに今は本当の女児服や娘の服は着れないので、小学生が着るような子供服を着ます。
いい歳した子持ちの母親がフリルのたくさんついた子供服姿になるのです。
もちろん濡れたオムツは取り替えないで、そのまま穿き続けます。
恥ずかしい罰です。
今は幼児の格好で外に追い出されないだけマシです。
でも、もっと自分を堕として、この子供服姿を公衆の面前に晒したい願望が時々ふつふつと湧き上がってくるのです。
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