それからしばらくして、
付き合うことになったのが今の妻となるユミコでした。
ユミコは酒が好きなくせに酒には弱いという、
私にはまさに格好の獲物でした。
何度も私に昏睡姦されながら、
しかしそれは自分が酒が弱いからと信じているユミコと関係を続けるうち、
気付けば同棲することになりました。
もちろん私は何度もユミコを昏睡させ、
看護婦彼女にしたように昏睡する彼女を堪能しました。
しかしそれでも、
以前よりは分別がついたのか、
危険日中出しは避け、
他の男に抱かせることもしてはいませんでした。
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