大学卒業して就職してしばらくしたある日、
彼女から別れを切り出されて看護婦彼女との関係は終わります。
まぁその頃にはもう本当に起きている時のセックスは全くなかったわけで、
おそらく自分が寝てる間に酷い仕打ちを受けてることに気付いていたのでしょうし、
(尿道にまで異物挿入したりしていたし、
5人ぐらいに連続中出しさせたりしていた)
歳上だった彼女はまだ結婚する気が微塵もなかった私に見切りをつけたのでしょう。
当然といえば当然でした。
彼女との別れはさみしくはありましたが、
その頃にはもう自分で眠剤を手に入れる術も持っていたので、
昏睡プレイは頻度こそ少なくなったものの、
相手を見付けては酒に混ぜて昏睡姦をすることを続けていました。
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