変態告白

看護婦の彼女を他の男に犯させはじめると、
もはや彼女は実験台という目でしか見れなくなりました。

その頃たどり着いたのが、
やはりアルコールと眠剤の併用で、
これだと本当の昏睡状態に落とせました。

こうなるとそっと犯すなんてことは造作もなくなり、
担いで運んでもバレない程でした。

彼女としては寝る前に酒を進める私に違和感はあったでしょうが、
まさかそんなことまでされてるとは思っていなかったのでしょう。

友人と数人で、
アルコールと眠剤で昏睡した彼女を車に運び、
近所の公園へ連れていってそこの公衆便所で浮浪者に犯させたこともありました。

(流石に身体に痣などが出来てあとで問い詰められましたがいつもより激しくしたと言うだけで誤魔化せました)

この頃から、
彼女の眠剤を拝借し、
飲みに連れ出した女の子の酒に眠剤を盛るということにまで手を染めてしまいました。

流石に身近なところでは中出しまではしませんでしたが、
複数の女の子の昏睡した姿を堪能しました。

ここだから白状しますが、
わざわざ離れた地域に出向いてナンパして捕まえた女の子を昏睡させホテルに連れ込み、
散々中出ししたあと浣腸脱糞させて放置、
ホテル代も払わずトンズラしたこともあります。



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