最初に昏睡姦に目覚めたのは、
高校生の頃でした。
たまたま見た昏睡レイプのAVに異常に興奮してしまったのです。
その頃付き合っていた彼女の喘ぎ声がやたら大きく芝居がかっていて、
なんだかウンザリしていたせいかもしれません。
しかしその頃は眠剤など手に入れる術もなく、
彼女に酒を飲ませて泥酔させてセックスすることぐらいしか出来ませんでした。
しかしそれはそれで泥酔した彼女が意識朦朧としながら嘔吐したり、
失禁脱糞したりするのを眺めながら犯すのに満足していました。
大学の時に付き合ったのが年上の看護婦でした。
勤務が3交代の看護婦は眠剤で睡眠を取ってることがあると聞いて探し当てた彼女でした。
眠剤で眠る彼女を犯すのは最高でした。
しかし意外と困るのが、
意識が完全にない身体というのはとてつもなく重いのです。
最初は服を脱がせるのも苦労でした。
そのために筋トレまで始めた始末です。
寝ているうちに犯していることは彼女にはすぐにバレましたが、
彼女は寛容で「中に出さなければ」と許してくれました。
しかし興奮のあまり中出しを繰り返していた(むしろ彼女が危険日に昏睡姦することが最高の興奮だった)ので、
彼女は妊娠しましたが、
彼女はあっさり下ろすことを承諾、
その時怒られはしましたが昏睡姦は禁止されず、
しかもその後また認識させてしまいましたが、
それもあっさり下ろす判断となり、
それからは避妊薬を服用してくれるなど、
まさに至れり尽くせりでした。
(妊娠させられないのは不満でしたが)
彼女の存在が、
私の昏睡姦フェチを加速させたのは間違いありません。
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