転機が訪れたのは、
ユミコとの結婚話が進んでいる頃でした。
看護婦彼女と再開したのです。
彼女は結婚し、
すでに2人の子供がいるとのことでした。
しかし彼女は旦那とはうまくはいっておらず、
相変わらず仕事は3交代の看護婦でした。
私は彼女と不倫関係になりました。
(時間がないので昏睡姦はしていません)
何度目かの不倫セックスのあと、
彼女が子供の写真を見せてきました。
「実はこの子、
貴方の子供なのよ。」
私は驚きました。
よく話を聞くと、
実は私と別れるときには、
既にその子供がお腹にいたそうなのです。
まだ下ろすことはできる時期だったそうですが、
彼女は私と別れてもその子供を産みたいと決意したのだそうです。
しかし私は、
その話を聞いて更に驚きました。
何故なら、
彼女が妊娠した頃には私は彼女には中出しどころか挿入さえしておらず、
彼女の身体を玩具にするか他の男に抱かせるかしかしていなかったのです。
つまり、
彼女が私の子供だと信じて産み育てている子供は、
、
彼女は顔も知らない男の子供なのです。
そして私は、
昏睡姦を実行する以上の興奮を覚えてしまいました。
帰り支度をする彼女を押し倒し、
再開後初めての中出しをしました。
彼女はそれをどうとったのか、
「妊娠したらどうするの」と文句を言いつつも幸せそうな女の顔で帰っていきました。
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