けいサン、Kenjiサン、コメントありがとうございます。続きかきます。
本屋で立ち読みしている後藤君は、私の存在に気が付き、「おーう。〇〇」と読んでた雑誌を元の場所に戻し、そのまま近寄ってきてくれました。私は「お母さん、学校の友達w ちょとしゃべってくるから一人で買い物してて」と私は後藤君のもとにかけよりました。この積極性、恋する乙女は恐るべし。です。
そして「お母さんと買い物しにきたのか?」等と会話をし、「うん。でも大丈夫。一人で買い物するっていってるしw」と言う私。後藤君は「じゃ、どっかでしゃべるか」といった先は大型スーパーの屋上遊園地につながる一歩手前の階段でした。この年代の子って、とにかく「しゃべる」っていうのが好きなんですよね。今でも高校生くらいの子が電柱の下でも公園でも、駅でもみかけたら(しゃべってるw)と思いますモン。
ただ印象的なのは、色彩効果ってあるんでしょうか。壁の色までは覚えていませんが、階段の色が赤一色で、その色をみているだけですごい興奮してきていたのです(笑)そして私達が座ったのは階段ではなく、踊り場。つまり段差もまったくないところ。壁に背中を持たれかけさせて座りました。
それには私に狙いがあり、壁にもたれて座ったら、私はおのずと体育座りをしなければなりません。そうすれば、正面ではなく、隣に座り、同じ方向を見ている後藤君に、遠回しに(角度かえたら見えるんだよ)というアピールでした。そして後藤君は基本的に、私の事をいじめられている子と思ってないのか、普段通り、誰にでも話すような内容で話題をふってくれました。(こういう部分が大好きでした)
そんな話をしながらも、私達の目の前は、小さい子供を連れた家族ずれが階段を上がって屋上遊園地(遊園地っていうものでもありませんが)に行くために私達の前を横切る際、どうしてもお父さんが私のスカートの中をみるんですよねww でも、(これは後藤君へのアピール>< がまんがまん)と自分に言い聞かせてました。すると後藤君は、「スカートの下なにかはいてるのか?みえるぞ?」と言ってくれたのです。
私は「え、、別になにもはいてないけど、、あ、、パンツははいてるよwwwww」と等と苦笑いしました。後藤君は「さっきからオッサン連中、じろじろ見てるしww」というので、「私のなんか見ても、なんとも思わないでしょww はは・・ww」と、なぜかテンション上がりまくりでした。
するとまた別の家族ずれが接近してきたとき、後藤君が「見えるって。隠せって」と上半身の角度を変えてくれて、軽くスカートのすそで隠してくれるようなジェスチャーをしてくれました。と、同時に上半身をこちら側にひねった後藤君に丸見えになりました・・。
その時、白にピンクの水玉模様のパンツを履いていたため、後藤君の好みの一色ではなかったので、思わず「なんか子供っぽいパンツでごめんww」等という、訳のわからないセリフが出てきました。後藤君は「なんであやまるwww」と言ってくれました。私は「いあ、このまえ学校でシンプルなのが好きって・・」と切り出すと、「そんなのわざわざ覚えてるのか?ww」と言われ、「いや、、別に・・・w」と返事に困窮する私でした。
後藤君は「別に水玉でもかわいいと思うけどな」とも言ってくれて、、私は思わず「よかったww」と安心し、それを声に出してしまいました。普段の無視され、沈黙している教室での私とは別人でした。私は、(もっと押せ!押せ!こんなチャンスはもう来ない!)と自分を鼓舞しました。
私は「あ、でもね。これ子供っぽいんじゃないんだよ。実は、腰の部分は紐になってるんよw」と、そして「ほらw」と腰をクイっと曲げ、腰の位置だけスカートをめくりあげ、紐の結び目を見せました。後藤君は「お前、大胆だなwww」と言っていました。私は「紐パンとか嫌いなほう?」と聞くと、「うーん、俺はシンプル大好きだけどな。」というので、「じゃ、今度会うときはシンプルのやつにしとくw」等というと、「今度会うときってww お前、意外とおもしろいなーw じゃ、楽しみにしとくわ。では次回は白か黒かのどっちかでw」というので、「白と黒のボーダーは?」というと、「それ卑怯w 競馬でいう複式連勝w」等と言ってました。競馬をやらない私にはよくわかりませんでしたが。
その日から、後藤君が授業中、小さな紙に書いて、「今日、パンツ何色?」とか回してくれるようになったのです。私は「紙と同じ」と書き、その紙を後藤君に返しました。また、さらに後藤君とほどなくしてSNSで連絡のやりとりをすることにもなり、紙でやってた会話をネットを通じてやる時代になりました。
そしてそんなことを繰り返している間に、後藤君のほうから「ちょっとパンツの上からあそこ触ってみてw」と言われるまでにそう時間はかからなかったのです。
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