当日、私はご主人様に撮って頂いた私の痴態をDVDにまとめ、上は黒のTシャツ、下はデニムのタイトミニで勿論下着は着けずに剛君を待ちました。
これから起こることを色々妄想してオマンコは既にビショビショでした。そして、剛君が来ました。
私は剛君に少し待ってと言い、ご主人様の指示どうり浣腸器で空気を入れお腹を張らせてから剛君を部屋に迎え入れました。
剛君は私の元同僚で、彼を紹介してくれたのが剛君で、家にも彼と一緒に来ることがありました。
剛君は早速時間「横山、(私の名字です)あいつかなり落ちてたけど…なにがあったんだよ…」と聞いてきました。
私は剛君にソファーに座るように促し私は机の椅子に座り足を組みました。
剛君からタイトミニの裾から中が見えるか見えないか微妙な角度で座りちらちらと見る剛君に
「実はね…彼にずっと内緒にしていた事があったんだよ…その事がバレて…っていうか、私から彼にその事を告白したんだけど…」と言いました。
剛君は私の太もも辺りをちらちら見ながら
「あいつかなり落ち込んでたからな…できれば二人には仲良くやっていってほしいからな…あいつにどんな隠し事をしていたんだ?差し支えなければ…」と言った
私は「とりあえず何か飲む?」と聞いて立ち上がり冷蔵庫を開けしゃがんだ。
剛君は「何があるの?」と聞いてきたので「コーラと…あとは牛乳かな…何か買ってこようか?」と答えた。私はそんな会話をしながらもパンパンに張ったお腹にたまったおならを出したくて仕方なかった。早く剛君にも私のはしたない屁の音を聞かせ臭わせたかった。
剛君は「そっかぁ?悪いな…何でもいいよ?」と言ってきたので私は「じゃあビールでも買ってくるね。」と答えた
剛君が「おう、悪いな…」とちょっと口元を緩ませて答えたので私は「それじゃあちょっと行ってくるからその辺のDVDでも見て待っていて…」と答えた。そして冷蔵庫を閉めると立ち上がる時に思い切り踏ん張り放屁しながら廊下に出て買い物に出かけた
部屋で目に付く所に置いてあるDVDは二枚で両方共私の痴態が入っているものです。
部屋を出るときの放屁も音がしたので剛君は気づいたはずです
私が部屋に戻った時に剛君はどんな顔で、どんな態度で私に接するのか…想像しただけでたまらなくなってきてオマンコからは汁が垂れてきそうなほど濡れてきました。
そしてゆっくりコンビニで買い物を済ませ、今から起こることに期待をしながら部屋へと帰っていきました。
部屋の玄関のドアを開け「ただいま~!」と言いながら入っていきました廊下の先のドアは閉まっていましたが奥の部屋からは私の卑猥な声が聞こえてきました。
私は興奮を抑えながら部屋のドアを開け中に入りました。
剛君はその映像を見ながら「横山…なんだこれは…これ、お前じゃないか?」と聞いてきた
私は机の椅子に座り
「そうよ…私よ…」と言いながら両足を広げた。そして「その映像を撮ってくださっている方…私のご主人様に言われたの…俺の奴隷で居たかったらお前の本当の姿を彼氏に見せてあげろって…私は迷うことなくご主人様に従ったわ…彼の前で私の痴態を全てさらけ出したわ…」と答えた
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