何が起きているのか解らず口をポカンと開けた彼を見つめながら思い切り踏ん張りはしたない音をたてながら脱糞する私にご主人様が
「綾乃…また今日も漏らしやがって、相変わらず綾乃の糞は臭いな…」と言いながら乳首を捻りあげてくれました。
「ご主人様ごめんなさい…ご主人様のオチンポ気持ち良すぎて我慢出来ませんでした…」と言い自ら腰を振るとご主人様は激しく腰を突き上げ
「綾乃、本当に思わず漏らしたのか?ワザと漏らしたんじゃないのか?」と聞いてきました。
激しく突き上げられ私は「キャゥン!」と高い声でメス犬のように鳴き声を出し腰を振りました。そしてまた振り向き彼を見ながら
「ご主人様…本当はご主人様に糞を放り出す音も聞いてもらい、汚い糞も見て、臭いも嗅いでほしくて…自分で浣腸しました。ご主人様に綾乃の臭い臭いを嗅いでもらいたくて…」と言いました。するとご主人様は
「そう言えば、綾乃と初めてはめた日も満員電車で俺の股間にケツ擦り付けながら屁をたれて…興奮しながら俺を誘惑するように電車を降りて人気の無いところに誘いこんだもんな…そして数十分後には俺のチンポしゃぶりながらケツ開いて臭い屁をぶちまけてたもんな」と言いました。
そんな会話をしながらご主人様のチンポに酔いしれている間も彼氏は「綾乃…何をしてるんだ?」「綾乃…悪ふざけもいい加減にしろよ…」などといっていましたが私がご主人様に抱きつきながら激しく腰を振り悲鳴のような喘ぎをあげると流石に我慢出来なくなったのか「綾乃!とにかく離れろよ!」と強い口調で言いながら私を引き離そうとしました。
私の腕を掴み引っ張ろうとしたときに私は彼の手を振り払い彼を睨みながら
「何なのよ!邪魔しないで!ご主人様が私のような変態メス豚に種付けしてくださるのよ!こんな幸せな時間を邪魔しないで大人しく見ていて!私がどんな女なのかしっかり目に焼き付けて」と言い驚く彼氏を後目に
「ご主人様…今日も綾乃の変態マンコにいっぱい種付け汁流し込んでください。綾乃を孕ませて一生ご主人様の所有物にしてください」と言い一度立ち上がり彼氏の方を向きご主人様の股間に腰を下ろすようにチンポをマンコに導いた
私を愛してくれている男の前での変態的なセックス…最高に気持ち良く、何度絶頂したか解らず頭は真っ白になり、夢中で腰を振った。本当の豚のように鳴きながらよだれをたらし快楽を貪った。ご主人様に耳元で
「彼氏、帰っちゃったな」と言われるまできづきませんでした
最後にタップリ種付けして頂いてご主人様のオチンポをしゃぶらせて頂いているときにご主人様が私のスマホを手に取り写真を撮りました
そして私がオチンポをしゃぶるその写真を彼氏に送るように指示してくださいました。
それから彼氏からは連絡が無く、私からもしませんでした。
数日後、私の家でご主人様のオシッコを飲ませて頂いているときに私のスマホに着信がありました。
オシッコを頂いてから見てみると彼氏の親友で私も仲良くしている剛君でした。
ご主人様に断りかけ直すと彼氏との事でした。
私と何かあったのかを聞いたら私の名前を聞きたくないと言っていたとの事でした。
何があったのかを聞かれたので私は後日会って話すと告げて電話を切りました。
電話を聞いていたご主人様が後日全てを晒しなさいと指示してくださいました。
そして後日、剛君に私の家にきてくれるように連絡しました。
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