ご主人様は私に「綾乃の彼氏に対する愛情が肉欲に負け堕ちるところまで堕ちる姿をみてみたい…彼氏の前で綾乃に種付けを懇願させたい」そうおっしゃいました。
それ以来、ご主人様は私に彼氏とのセックスを禁止されました。
そして、会社には下着をつけずに行き、彼氏と会うときにはアナルにプラグを入れて行くように指示して頂きました。
そして、両乳首にピアスを開けさせて頂き常にチェーンをぶら下げています。
腋毛の処理も禁止され、下腹部は毛がないのに腋毛は黒々と生えていて、裸の私はどこから見ても変態女です。
今の私はこんな姿を彼氏に見られても…ご主人様の命令ならば…そう思ってしまう忠実な雌奴隷に堕ちていきました。
彼氏とは週に一回会っていますが何かと理由を付けてセックスは完全拒否。
ご主人様とは週4日から6日お会いして頂き雌の喜びを教えて頂いています。
その後は掲示板などに私達のプレイに参加して頂ける方の募集を書き込み複数プレイもするようになり最高で5人の方のオチンポで私のケツマンコに注いで頂き最後は1人の方のお口に私のケツマンコに溜まった種付け汁を出させて頂きました。ここ数ヶ月で私の経験人数は一気に増えてしまいました。
ご主人様は「彼氏以外なら誰とでもセックスしなさい」とおっしゃいました。
前にも書きましたがご主人様の希望は彼氏の前でもご主人様の忠実な雌奴隷、種付け便器でいられる…彼氏に見られながらチンポに跨り腰を振り、鳴き狂いながら逝きまくるほどに私が堕ちる事です
そして、今回私がこの掲示板に書かせて頂いたのは、ご主人様の希望通り、私が彼氏が見てるまえで自らオマンコを広げ種付け懇願する雌奴隷に、…全てを支配された肉便器に堕ちた事をご報告したくて書き込みさせて頂きました。
その日は私の部屋にご主人様が来てくださって、はしたなく屁をたれたり糞を垂れ流す私の両穴を可愛がってくださっていました。
するとご主人様が「綾乃、彼氏の家は比較的近いんだよな?」と聞いてきました。
彼氏の家は車で三十分位の場所で近くはないけど車なら苦労なく来れる距離です。
私が頷くと「今、彼氏に電話しろ…そして二回鳴らしたら切るんだ」とおっしゃいました。
私は言われたとおりにしました。
ほどなくして彼氏から着信がありましたがご主人様に出ないように言われました。
このまま出なければ心配して、もしかしたら彼氏が来るかもしれない。
ご主人様はそうおっしゃいました。
二回目も、三回目も…ラインも来ましたが全てスルーしました。
私の糞尿で汚れた床、悪臭、そんな中で首輪をされ四つん這いの私…こんなところに彼氏が来たら…そう思うと不安より期待の方が断然大きく、興奮する私がいました。
そしてご主人様を見つめ甘えた声で「ご主人様、今日も綾乃にいっぱい種付け汁注いでください。いっぱい犯してはらませてください。」とお願いして口を開けました。
ご主人様は立ち上がると私の口目掛けオシッコをしてくださいました
私は口で受け止めながら自分でアナルをホジッでまだ残ってるウンチを指で掻き出しました。
そして全て飲みきると指についたウンチをご主人様に見せ「ご主人様、綾乃のケツマンコにまだ糞が残ってます…ご主人様に犯されながら放りだしたいのでお浣腸してください。もし彼が来た時に彼の目の前でご主人様のオチンポに跨り腰をはじめとする振って犯されながら糞放りだして、私がどんな女で誰の所有物か解ってもらいたいんです。
そう言うと私はご主人様の方にお尻を向けながら指についたウンチをしゃぶりました。
最後の着信から数十分…もし来るとすれば来てもおかしくありません。
ご主人様にたっぷり浣腸をして頂きソファーに座るご主人様に跨りオチンポにまんこを沈めていきました。
そして自ら腰を振り「綾乃は一生ご主人様の種付け便器でいます。これからも雌奴隷としてご主人様に支配されたいです」などと言いながら快楽に溺れ何度も逝きかけてお漏らししそうになりましたがなんとかこらえました。
そしてもう我慢の限界がちかづいた時にチャイムが鳴りました。゛
「彼氏だ!」ご主人様が言うと私は堪らなくなり更に腰を振りました。
「鍵は開いてるんだろ?」と聞かれ頷いた時に玄関のドアが開く音がして「綾乃…?」という声がしました。
ご主人様が私の両乳首のチェーンを引っ張りながら激しく突き上げるました
私はその衝撃に声を出し自らも激しく腰を振りました。
再び「綾乃?」と言う声がしたので私は更にイヤらしい声で鳴きました
そして廊下のドアに人影が見えドアが開きました私は後ろを向き彼の顔を見ながら「ご主人様…オチンポ気持ちよすぎて綾乃はまたはしたなく糞もらしちやいます…ご主人様の雌奴隷綾乃に今日も種付け汁注いでください~!」と言いながら片手でお尻を広げ大量の浣腸液と共に脱糞しました
脱糞してる間私は彼を見続けました。
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