ルークさん、レスありがとうございます。
取り敢えずは投稿で楽しんで頂ければと思います。
続きです。
「横山・・・お前何してるんだよ・・・」
そう言う剛君を見ながら指でおマンコを拡げ
「剛君か来る前から私のおマンコグジョグジョ・・・早く貴方にも私を知って欲しくて・・・どう?そこに映ってる私を見て・・どう思う?」
そう言うと剛君は:「どうって・・・」と言い言葉を詰まらせた。
画面にはご主人様が連れてきて下さったキモデブのオチンポをしゃぶらせて頂き、ご主人様に空気浣腸していだだいているところが映っていました。
「ほら見て、本当の私がどんどん女か・・」
そう言うと剛君は再び映像を見始めた。
「ご主人様が空気入れてくださっているでしょ?これたけでもオマンコビショビショなのに・・この方のオチンポ・・チンカスまみれで凄く臭くて・・最高に美味しいの・・」
そしてオチンポしゃぶりながら放屁すると
「こんな美味しい落ちるしゃぶらせて頂きながらくっさい屁までさせて頂いて・・糞たっぷり溜まっていたから凄く臭くて・・そのまま逝っちゃった・・・・」
そして私は腰を前にずらしアナルを見せて
「さっき買い物行くときも私、屁をしながら出ていたでしょ?あれで逝きかけたのよ?」
そう言い残っている空気を放り出しました。
そしてヒクヒクするアナルに人差し指をねじ込み
「ほら、指もこんなにすんなり入っちゃう・・・指だけじゃないわ・・オチンポも・・ケツ穴セックス大好き、この前もあの人の前でご主人様にいっぱい犯して頂いたわ・・」
私の話を聞きながらも剛君は映像を食い入るように視ていた。
そして暫く見ていた剛君が
「横山・・・なんで俺にこんな物を見せたんだ?」
そう聞いてきたので私は
「全てはご主人様の指示だからよ。あなたに全てを見せて・・そして・・」
そう言うと私は剛君の隣に座り股間に手を伸ばした・・そしてその日から私は剛君の友達ではなく、性処理肉便器になりました。
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