プレザー×セーラー=猫? 1
辞めると言っておいて書き込んでしまう…
典型的かまってちゃんの行動だと思います。
報告の継続を望むメッセージありがとうございます。
しかも誰1人として、誹謗中傷メッセージがないことにとても驚いております。
私の脳内妄想と思われてもおかしくないふざけた自己満報告を見てくれている皆様の優しさに感謝いたします。
また私の出戻り行為、これから書きますあやなとまなみの話に嫌悪感あるようならレスください。
その時は本当にアカウント消しますので。
昨日5月7日。ゴールデンウイーク最終日。
あやなとまなみに逢ってきました。
2人から連絡をもらい大事な話が有るから逢ってほしい。それにこのナンネットスレを読んでほしいと言われました。
2人からの告白…正直とても嬉しく思いました。
しかし逆にドッキリなのかも?と言う落ちも考えていました。
今日会ったら冗談だと言われ、馬鹿にされる…
そんな事をもあるだろうと思っていました。
待ち合わせは普段は降りない駅の前。
約束の15時少し前に到着し改札を出るとすでにまなみは到着していた。
聞くとまなみの住んでいるメゾンがすぐ近くにあるそうで待っていてくれたようだ。
すぐにあやなも到着したので歩き始める。
ここで目的地がまなみの家だと聞かされる。
私みたいな男は招かない方が良いと場所の変更を促したが、まなみは問題ないので来てくださいと意見を変えなかった。
それにあやなのトラウマも気になるが、あやな本人が問題ないと言っている以上断る理由がなくなったので2人の言うことに従うことにした。
すぐにまなみの家に到着した。
本人はメゾンと言っていたが3階建ての綺麗なマンションだった。
1Kの間取りの綺麗な部屋。
女の子らしい装飾と桜の香りのアロマ。
「あぁ女子の家だぁスゲ~甘い匂いがするよ~」
私は思わず呟いてしまった。
「そんな事ないですよ…アロマもあくまで匂い消しですし…」
まなみはすぐに答えた。
やはり自身の体臭にコンプレックスがあるようだ。
そう言いながらもキッチンを通過し部屋へと移動してもとてもいい匂いがする。
フカフカのラグに小さなテーブル。
6段ほどのチェストの天板には可愛いぬいぐるみ達が微笑んでる。
本棚には少女漫画がびっしり収納され
シングルサイズのパイプベッドにはピンクのシーツが綺麗にメイキングされている。
そしてクローゼットの中にはなにが入ってるのだろう…パンツはどこだろう?
おそらくチェストの上段あたりだろうか?
そう言えばトイレはどこだ?
まなみのオシッコとウンチを受け止める幸せな便器はどこだ?
ヤバイ…気になる…
部屋のレイアウトから徐々に変態妄想へとスイッチした私。
「あまりジロジロ見ないの!」
妄想全開で部屋を見渡していた私をあやなが咎める。
そしてあやなとまなみは2人でお茶とお菓子を用意すると言ってキッチンへと移動した。
正直女子の家に入るのは数年ぶりだ。
女子の家、女子の部屋…私は変態だ…
考える。
私を部屋に1人残した2人の意図を…
更に考える。
私の使命を…
今、私がなにをしなければならないのかを…
そして私は行動を開始した。
「パカッ」
クローゼットを開ける。
ガサゴソ!ガサゴソ!
なるほど…ここには部屋着と…パジャマがあるんだ。
さらに。
「コトン」
チェストの最上段を引き出す。
「ビンゴ!」
小さく畳まれたパンティ発見!
鮮やかなピンクのパンティを一枚取り出す。
5秒ほど眺めた後おもむろに被って見る。
kyoは防御が1上がった。
クローゼット脇の姿見に写る自分を確認する。
…とてもいい!部屋の基本色のピンクととてもマッチしている。
…そうなると…ブラは…この辺かな?
「コトン」
パンティの一段下の引き出しを開ける。
ハズレだ…
もう一段下を開ける。
「コトン」
よし!見つけた。
私は着ていたTシャツを乱暴に脱ぎ捨てるとまなみのピンクのブラを装着した。
kyoは防御が2上がった!
ドラクエなどのRPGゲームをプレイすると私はいつも思う。
他人の家に上がり込んでタンスや宝箱を漁り、ゲットした装備品などをその場で装備する勇者様。
時にはお金まで盗んでいく。
それをなにも言わず見ている住人ら。
これって単なる略奪だよな?
魔王より下衆だよなって?
パンツのカブトとピンクの胸当てを装備した私。
しかしまだ防御力が低い。
先ほどのクローゼットへ戻りフカフカの部屋着に着替える。幸いサイズは大きめだったのですんなり着れた。
丁寧にふわふわの尻尾まで生えている部屋着を着た私の防御力は15上がった。
おもむろに部屋着のフードをかぶる。
パンティオンフードの効果により運が5上がった!
再度姿見で確認する。
猫だ!私は今、猫になっている!
「ニャ~~!!」
姿見に向かい女豹のポーズをとる。
素早さが3上がった!
………飽きてきた…
それにしても遅い…
1人でいることに我慢が出来ずあやなとまなみがいるキッチン向かうことにする。
扉に手をかけようとしたら反対側から勝手に開いた。いわゆる鉢合わせだ。
………
…………
……………
JKがいた…正確には元JKだが二ヶ月前まで現役だった2人だ。コスプレ感は全くない。
あやなはプレザーに緑のチェック柄のプリーツスカート。卒業前に何度も見ている見慣れた格好だがとても可愛い。丁寧に学校指定のソックスまで履いている。
まなみはセーラーを着ている。濃い黒色のセーラーで袖口と胸ポケット、セーラー部分に二本のストライプが入っている。かなり好みの制服だ。
あやなと違い素足だ。
さすがまなみだセーラーと素足の破壊力をよくわかっている。
そんな2人が呆然と私を見ている。
多分私の事を驚かそうとしたのだろう。
しかし逆に私の格好を見て驚いてしまっている。
…仕方がない…私の魔法の言葉で2人の石化を解かなければ…
私は軽く息を吸い込むと…
無表情でこう言った。
「にゃあ~!」
続くかも。
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