女体液と汚物フェチ9 あやなとの旅行
「白髪双子クール美少年スカトロマニア」
私がボソッと呟くと。
「なっ!」
まさに何故それをしっている?って顔で私を見る。
魔界ボーイズラブ層を冒険し、大きなダメージを食らっては回復しながらあやなの趣味を分析した。
最終的には即死級のダメージでエンディングは見れなかったが、あやなの嗜好はあらかた学習できた。
ここであやなの嗜好の考察を行う。
1.双子が好き。
これには大きく賛同できる。一卵性に限ってしまうが同じ顔をした双子とプレイするのは欲張り者なら誰もが一度は妄想するのではないだろうか。
最近話題になったおそま○つさんが腐女子に人気があるのも理解できる。
イケてる声優たちの人気もあるのだろうが、先ほどの魔界におそま○兄弟と美少年の7Pを描いた薄い本を見たときに妙に納得できた。
六つ子の姉妹との7Pを少し想像するだけで我慢汁が止まらない。
2.白髪のキャラが好き。
これも理解出来る。総じて白髪キャラには聡明なイメージが強い。そんなインテリキャラに陵辱されるパターン。逆にインテリキャラを崩壊させるパターン。どちらも我慢汁が止まらない。
3.クール系のキャラが好き。
おそらくあなやか一番好きなキャラ設定と予想する。普段の言動などもクールで、一見責め好きのイメージを植え付けておきながら、実はMの受けでクールから可愛いに変貌する萌えパターン。我慢汁が止まらない。
4スカトロが好き。
これには驚いた。私をオーバーキルした薄い本。
表紙に食糞があるということは全編で糞尿が描写されてる事だろう。しかも3のクールキャラが1と2の白髪双子キャラに食糞させられている事を考えると今回の本命はこれではないのか?結局あやなもこっち側の人間なんじゃないか?ここまでくるとロマンティックが止まらない!
あやなはムッとした表情で言う。
「我慢汁だしすぎ!ってか最後のロマンティックが止まらないってなんだよ!」
えっ!そっちを突っ込んむんだ……しょうがない…
「てめぇ~キューティーココナッツボーイズも知らねーのかよ!C-C-Bだよ!昭和の名歌番組ザ・ベストテンで下位ランキングを行ったり来たりしてたピンク頭のドラムボーイが「ろめんてぃっくが!んとぅまらな~い!」って訳のわからない歌を叫んでただろーがぁ!」
まさに古き良き昭和。
「平成生まれがツッコめるボケかませやジジイ!ゆとり世代バカにしてんのか!昭和の時代に頭ピンクに染めるなんて時代の先取りってレベルじゃね~ぞ!」
私の番。
「そもそもあやなのツッコミが不正解なんだよ!「4.スカトロが好き。」についてツッコミ入れるだろうが!普通は「ち…ちが…ちがうもん…」って否定するとか。「えへへ~あやなたんはぁ~実はスカ好きなんですぅ~」って開き直るとか「ちょ…やめっ」って濁すとかじゃね~の?」
あやなの番。
「正常な乙女がオメェの湧いた頭について行けると思ってんのか?普通の少女なら唾くださいって下着サイトで書き込みした時点で着信拒否事案だわ!しかも唾だけならまだしもオシッコと、よりにもよってうんちだぞ?」
私の番、かなり劣勢…
「正常な乙女がって、お前自分の事異常だって認めてるじゃねーか!」
あやなの番、勝利手前。
「認めるも何もわたしゃお前の変態行動に一度でも動じた事があるか?ねぇよな?普通そこで気付くだろうが!何勝手に美化してんだよ!朝食の時も私の事を聖母なんて言って拝みやがって!虫酸が走るわ!わたしも好きなんだよ!スカが!白髪双子がひり出す汚物を「あぁ~美味しそう」って感じるお前と同じそっち側の人間なんだよ!」
わたしの番、敗戦処理。
「エッ?お前もうんこ食うの?この私でさえ昨日初めて食ったのに…」
あやな、勝利の雄叫び。
「くうかぁぁぁぁぁ!!レベルマックスで変態ステータスだけ突き抜けてるお前と一緒にするなぁぁ!」
確かによくよく考えると私の変態行動に嫌な顔になった事は一度もない。むしろ楽しげに付き合ってくれてる。
あやなはホモが好きな無垢な少女だと、私の勝手な固定概念で括っていたと言うことだ。
確かに朝食でのやり取りを思い返せば納得が行く。30文字でまとめた食糞告白も。あやなにとっての日常であり、驚くほどの事ではなかったわけだ、そのため30文字を普通に読み解き、答えが合っていたことに素直に喜んだ訳だ。
敗北…とても気持ちの良い敗北。
「あやな…なんかすごいな!」
私があやな言うと。
「結局私たちって少数派のクズなんですよ。正直に生きると多数派に潰されます。だから少数派同士共存するんです!」
それからはあやなが自分の過去を話してくれた。
あやなには父と母、兄と妹がいる。
母親は兄を溺愛していてあやなには興味を示さないらしい。妹はとても穏やかで兄を溺愛する母親とも良好な関係を結んでいたそうだ。
しかしあやなの性格は勝気なタイプのため、絶えず衝突していた。
父親はそんなあやなを庇い、常に側に居てくれたと言っていた。
あやなのファザコンの原因はここにあるのだろう。
そしてあやなは中二の春に引きこもりになる。
きっかけはとてもひどいものだ…
実の母親に酷い事を言われたそうだ。
ショックにより3ヶ月ほど引きこもった。
そんなあやなに父親はとても優しかった。
お下がりのiPadを与え部屋にテレビもパソコンもないあやなに娯楽を提供してくれた。
元々好きだったアニメをひたすら見る毎日だったあやなだが、ある日いつものようにアニメを見ていたあやなはある同人サイトに行きついた。
好きな漫画のアナザーストーリーや別解釈のストーリーにすぐに魅了され読み漁る毎日。
全年齢対象版を読み終わったあやな。
そのまま18禁サイトの入り口をクリックするのはとても自然だと思う。
この時読み漁ったホモ同人誌により今のあやなが形成されていく。
すっかりひきこもりヲタクにジョブチェンジしたあやなはヲタク第二段階に突入する。
仲間を見つけようとするのだ。
ヲタクが集うSNSを見つけ、アニメや漫画などの趣味が合う仲間を探す。
趣味が同じ人間は仲良くなれる。
あやなは好きなアニメの応援サークルを見つけ仲間を得た。日々大好きな作品で盛り上がり、共感し、時には言い合いもする。しかし充実した議論と作品に対する愛は同じため、さらに仲良くなる。
仲良くなると会いたくなる。
あやなが大好きなアニメのオフ会に参加するのにさほど時間はかからなかった。
深くは知らないがそこで男嫌いになる事案が発生したそうだ。
あやな曰く。
「あいつはもう子供が作れない体だと思いますよ!キンタマ潰してやりましたから!だから安心して下さい!まだ処女ですよ。」
この時私は笑顔でいたが、あやなを傷つけた男に大きな殺意を抱いた。
暖今回の内容についてはあやなの了解をとっております。内容からあやなのトラウマに触れてしまうのでは?っと優しい皆様に心配あるとは思いますがご安心ください。
※元投稿はこちら >>