おはようございます。真由美です。
変貌した部下
昨日の夜は真由美の行動に見かねた部下に
叱られお仕置きされましたの。
閉じ切らない肛門から糞尿垂らしながら
ベランダで何度もお尻をブタ詫びを言わされました。
それでも、やっぱり私にしてみれば生温い責めに
過ぎませんでした。
今日も全員事務所です。ミーティングを朝からしました。
「昨日のことですが・・・・皆さんの手緩い調教では
おの若い子達に主導権を握られてしまいますわ。」
「わかってますよ。所長。」
いつもと声が違ってました。
「裸になれ。」
「・・・事務所では・・いつ、人が」
「関係ない、見つかったら適当に言い訳しろ。」
首輪だけの姿になりました。
「今日もアナル栓なしですよ。所長の尻の穴に
どれだけ閉じる力が残っているか観察したい。
丸二日拡張していないから少しは閉まるでしょう?
あのヒロさんも望んでいるいるように
じっくり一生閉じないケツの穴にしてやりますよ。」
部下の変貌に驚愕しましたわ。
「背中を見せろ。ははは、隙間から少し覗いてますよ。
剥き出しにして上げますよ。真っすぐ立っていても
あなたのケツの穴が世間の人に見えるようにね。」
以前ネットで購入して一度も使って無かった
アナル解放ベルトを持ち出し装着してきました。
全裸が好きな私は少しでも下半身を覆うものに
抵抗があって使ってませんでした。
これを着けると前の部分はベルトが通るので
隠れてしまいます。
でも後ろ側は尻タブが完全に開かれてお尻の穴が剥き出しに
なってしまいます。
「完全に丸見えですよ。今日はこれで観察して
上げますよ、所長のケツの穴。今日は一日中
その恰好で仕事して貰いますからね。
それと営業や買い物、食事などで外出する時は
法律に引っかかりますのでおっぱいだけは隠せるような
ものを着けて下さい。下は今着けてるベルトだけですよ。」
「そんな、そんなことしたら。」
「大丈夫ですよ。大事なところは隠してるんですから。
それにアダルトビデオではアナルは解禁になってます。
町で尻の穴丸出しにしても捕まりませんよ。
町の人もあなたの尻の穴が時間を掛けて閉じなくなるのを
楽しみにすることでしょう。」
真由美は彼の迫力にタジタジでした。
「いずれ破壊されて閉じることも出来ない惨めな
ケツの穴を堂々と世間に晒すがいい。」
真由美の脳裏に浮かびます。
白昼世間の嘲笑を浴びながら町を歩く姿が。
いえ・・こんな田舎町だけでなく本社や大都会
それに同窓会などで真由美の知っている全ての人・
途中で業者と郵便の人が来ましたが今日は
そのことに付いては省略します。
「わかりました。今日はこの恰好でいます。」
その時また真由美の勝気っていうのか、部下に
服従したくないっていう気持ちが出てきたんです。
「町ではこの恰好で外出します。でも事務所では素っ裸で
いさせて下さい。」
「そのベルト外してどうやって尻の穴剥き出しに
するんだ?」
「ネットで見たの。・・・外科手術でお尻の・・
ホッペを完全に開かれた女の人を。」
「本当か?その手術を受けると言うのか?
呆れた女だ。一生尻タブを開いて世間にその無様の
ケツの穴を晒したいなんて。」
「ええ、真由美は呆れた女ですわ。
ですから手加減なしに調教して下さいませ。」
頭を下げました。
突然の電話。
部下に観察されながらこの書き込みが終わったのですが
本社から電話がありました。
商品を取り扱わさせて頂いている一部上場企業の
メーカーさんの方が挨拶に期待とのことです。
部下が電話に出たのですがあせりましたわ。
本社に知られるのはまずい。首になっちゃう。
電話を引き継いで今日は無理だと言い訳を
考えました。
「申し訳ございません。今日は検査で、・・・
いえ、その体の検査ですの。いえ、病院では
ございません。ええ。事務所で出来る検査ですが、、、
連休明けではダメでしょうか?」
その時部下が駄目の合図をしてきましたの。
「真由美さん、折角だから頼むよ。」
本社の社長に代わってました。先代の息子さんです。
私より年下なので左遷した張本人なんですが
敬語を使ってくれます。
「私ですよ。」
メーカーの部長さんです。
3年前まで私が本社にいた時までお世話になった。
横柄な方で傲慢、女子社員にもちょっかいを。
先代が亡くなられた後は真由美にも。
彼の申し出を断った後は会社にまで圧力を
かけてきましたの。
それでも屈しなかった私は左遷されました。
今、その声を聞いて憎しみが蘇ってきました。
「まだ独身だって聞いたよ。今は誰もいないのかね。
おしいね、君みたいな女が一人なんて。」
いやらしい言葉が続きます。
この男だけには屈したくない、もとの
キャリアウーマンの私が蘇っていました。
「相変わらずですのね、ですから今日のところは
お引き取り下さい。ええ、あなたにお会いするくらいなら
解雇されたほうがましですわ。」
部下が電話を取り上げ謝りはじめました。
もう一人の部下が私の耳元で囁き始めます。
いつの間にこんなに成長したのでしょう?彼ら。
真由美の心の底を見抜かれていました。
もう彼の囁きは必要ありませんでした。
真由美の心の中の悪魔が囁いてきました。
「申し訳ございません。今本人に詫びを入れさせますから。」
本物の真由美に戻るよう心掛けました。
「先ほどは取り乱して・・お詫びしますわ。
だって検査中って申し上げましたでしょ?
ええ、勿論、体の検査ですわ。
どこって?どこだと思われます。もう部長さんったら。
残念でした。そこじゃないの。
もうー意地悪。真由美に言わせたいのね。
でも・・そんなところの検査中に居合わせて
取引停止だなんて仰らないでくださいね。
じゃー、言いますわ。真由美のお尻の検査です。
いえ吹き出物なんかありませんわ。
お尻の・・穴の検査ですわ。
実は昨日、繁華街で大勢の人の前でお漏らしして
しまいましたの。ええ、白昼ですわ、人だかり。
いえ、おしっこじゃなくて・・ウンチを漏らしましたの。
・・・それで所長のお尻どうなってるのって
部下が検査してるんですけど、
ですから、今日はお引き取りをって。
まあ、見たいですって、そんな恥ずかしいこと。
わかりましたわ。何時に、何名様で、え、そんなに。」
連休の慰安もあって部下の人含めて大勢で来てるそうです。
「ここには3名様ですね。はい・・・ええ伺いますわ。
今でも真由美のこと恨んでらっしゃいますのね。
ええ、宴会出ます。はい、その時皆さんの前で
部長に改めてお詫びいたしますわ。
・・・宴会で生き恥をさせるってですか?
わかりました。真由美、生き恥晒します。」
また時間あれば報告します。
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