真由美です。こんにちは。
今日は休日ですのでゆっくり過去のことなど
報告出来ると思ってたのですが、、、
休日は素っ裸でいるよう命令されてます。首輪とぴあす、
アナル栓以外はね。
拡張訓練の一部として金曜の朝からアナル栓は一度も
抜いてくれないの。
今朝も散歩に連れ出されてもおしっこだけ・・・
若い二人は外出し、年配の方も10時過ぎに真由美と
二人で遅い朝食を取った後、出かけて行きました。
食事も管理されるようになり野菜を中心に特に
バナナ、さつま芋をタップリ取らされます。
お腹が張ってトイレにってお願いしたのですが、
アパートの各部屋の鍵は掛けられていました。
服を着ることも出来ません。お尻の栓の鍵も
どこにあるのか、、、
そんな時、部下から携帯に電話がありました。
ある命令を受け待機していたんです。
その嬉しい命令を受け待機している間
真由美は命令以上の恥ずかしい事を考えてしまっちゃたんです。
お腹減ってないのに大量のジュースと納豆とごはんを
胃に詰め込みました。
ある農協の理事から電話が入りました。
「ゴルフの帰りで近くにいるんだが食事でもどうかね？」
「申し訳ございません。少し体調を崩しまして」
「それは残念だな。熱でもあるのかね？」
「いえ、ちょっとお腹が、、、ええ
あの、お通じのほうが暫く、はい。」
「わしに力になれることはないかね？お腹でもさすって進ぜるが。」
「そんな、図々しいお願いできませんわ。理事長に。
お薬飲んだらスッキリしますわ。」
「聞いているよ、君の噂。マドンナの秘密を。
命令されてるんだってね？」
「。。。まあ。ご存知でしたの。」
「真由美の尻の穴の栓は預かっているよ。」
「理事にそんな世話をお掛けできませんわ。
きっと幻滅なされますわ？」
「いや、見たいもんだ。マドンナの糞。それと尻の穴もな。」
「とても人様にお見せするようなものではございませんわ。
でも、、どうしてもって仰られるなら、、
真由美に拒否権はございません。」
「もうじき着く。部下にそちらまで送ってもらう。」
「でしたら、、その方も。理事の手を万が一私のお腹の中の
汚いもので汚すわけには参りませんわ。
栓は、、その方に。」
「いや、彼には他の連中を送って行って貰わなければならん。
「でしたら、、、お連れの方も、、、」
本当は理事だけって命令だったの。
でも真由美のアレンジでこんなことに、ね。
車で来られると聞いて慌てましたわ。
事務所の前の横開きの門を開けないと。
素っ裸で様子を伺いながら開けました。幸か不幸か
誰に見られませんでした。
事務所で待機していると車が入ってきました。
驚いたことに2台。
会社の駐車場とはいえ、野外と変わりません。
野外でおそらく8人の方に恥ずかしい姿を見られたいと
思いは抑えることは出来ませんでした。
でももう一つ驚かされたのは4人の女性が降りて
来られたことです。
「やだー。信じられない。真由美さん、素っ裸。」
「毛も剃ってるわよ。ピアスも」
「変態。」
接待に使うスナックの18歳から２０台前半の
女の子でした。
同姓、しかもこんなケバケバしい子達にみられるのは
想像以上に羞恥心を煽りました。
首輪の鎖を理事にお渡ししました。
理事の横に足を大きく広げ立ちました。
「わしが何しに来たか皆に説明しなさい。」
車と人垣で表からは見えませんが野外です。
平常心は完全に失っていたように思われますが
しっかりゆっくり目を背けず説明しました。
女の子たちはスマホで録画しだしました。
「普段は部下の奴隷となって排便まで管理されてます。
本日は休日で部下が出かけ排便出来なく困っておりました。
理事からお助けのお電話を頂き大変恐縮しています。
また私の露出願望を満たすため大勢の方を
お連れ頂き熱く御礼申し上げます。・・・。」
スマホの存在が更に情欲を高騰させます。
いずれ、画像や動画は女の子たちから見知らぬ人にまで
公開されるでしょう。
スマホの向こうに見える見知らぬ人たち、
或いは顔馴染みの人達にも真由美の存在を
知って欲しく思うようになりました。
「男性の方もスマホお持ちならしっかり録画録音して
下さいまし。」
自己紹介からこれまでの経緯をカメラに向かって
説明しました。最後に
「それでは今から人間として最もはしたない行為を
お見せします。興味がある方だけご笑覧下さいませ。
どなたか鍵を。」
嘲笑の中四つん這いになりました。
「凄い。もっと見えるようにして。」
膝を立てその部分がよく見えるようにしました。
「御覧になれまして？」
「あんなに太いのが。」
「驚くのはまだですわ。」
新しく購入した一回り大きいサイズのプラグを
事務所から取って来て頂き使用法を説明しました。
ネジを調整することで真由美のお尻に入った先の部分は
大きく広がり多分9センチくらい広がります。
「今真由美のお尻の穴の中でこのように広がって
取れなくなってます。
鍵をとってネジを、、ええ。そうですわ。
そして、ネジを、そう。待って。
これから先は皆さまの未知の世界ですわ。
驚いて見とれても録画撮影だけは怠らないで
下さいまし。ではお願いします。」
栓が簡単に抜かれました。誰も声は出ません。
真由美にもお尻がどんな状態かわかりません。
ポッカリ開いたままだそうです。
「ウンコ垂れないの？」
「まだ大丈夫ですわ。でも感覚がなくて。
奥までみえまして？」
「あの真由美がなあ。」
「ほんと、あんなに気取っててお尻の穴の奥まで。」
「ウンチが見えてきたよ。オマルにするの？」
「いえ、案内致しますわ、真由美のトイレ。」
四つん這いでアパートの裏に先導しました。
小さな道路の向こうには田んぼが広がります。
田植えは未だです。その向こうには建物もチラチラ。
2階からはこちらの様子も観察されそうです。
交通量は少ないです。あぜ道に出ました。
「ここが真由美のトイレです。」
ものがものなので簡単に、ね
想像以上の量と時間。
いえ時間は業と真由美が長引かせました。
大半は普通にしゃがんで、出るときのお尻の
広がりに驚いていたようですが私には見えませんので。
表現できません。
「まだ真由美のウンチたっぷりと残ってますわ。
でも真由美のお尻の穴閉じないので今のうちに。
こうしたら真由美の多分グロテスクな肛門と
汚いウンチと同時に真由美の顔もしっかり
録画して頂けましてよ。」
みなさんにお尻を向けたまま立ち上がりましたの。
足を大きく開き尻タブも両手で思い切りひろげましたわ。
そして顔をカメラに向かって振り向かせました。
「次はこうですわ。」
足を延ばしたまま頭を下げ足の間から顔を
覗かせましたの。
もう一度上体を上げ中腰に屈みお尻を突き出しました。
思い切り。
「これが最後ですわ。これが真由美の本当の姿です。
最後のひと絞り皆様のオーケーが出るまで
真由美気張ります。」
尻タブから手を放し気張り続けました。
「凄すぎ、手を放してもお尻の穴丸見え。」
「贅肉ないせいかしら、あれってお尻の中のもの？
出てるの。」
オーケが出るまで夢心地で目を閉じ恥さらしを
堪能いたしました。
部下が帰り部屋を開けて頂いて理事にたっぷり
真由美を堪能していただきました。
今真由美の肛門には一回り」大きな栓が入っています。
そして今後真由美の排便は必ず衆人環視のもと
行うよう決められました。
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