変態告白

とりあえず昨日のプレイの話。

昨日は常連のおじさんと。
私を開発した人。
自分の娘と変わらない年齢の私を買って変態に仕立てた人。
御主人様？飼い主？みたいな人。

会ったら即ラブホ。
昼から入れたままにしてたアナルプラグで弄ばれながらいっぱいキスしてもらうのが好き。
基本的に煙草吸う人苦手だけどこの人だけは嫌いじゃない。
これだけで軽くイカされそうになるし、
パンツビショビショになる。

会う前に準備済みだけど、
お風呂で念のため浣腸される。
お腹パンパンになるまでお湯入れられる。

出したらフィスト攻めされる。
もう開発されまくってだらしないケツマンコって感じだから、
結構たくましいおじさんの腕でも片手ならズボズボ入る。
腸の方から拳で子宮ゴリゴリされるから何回もイカされる。
「ちょっとは我慢しろよド変態」とか言われるから余計にイク。

散々イカされてから拡張の時間。
一応まだキツいエイナスＸをゆっくり押し込まれる。
やっと入ったのに、
グリグリされて抜かれてまた入れられてって何回も繰り返し。
ケツマンコがガバガバにされてるのが一番分かって好き。

エイナスＸがだいぶスムーズに出し入れできるようになったらダブルフィスト。
おじさんの太い腕が２本も入ってきたらもう頭真っ白。
ケツマンコのことしか考えられないぐらい。
おじさんが満足するまで好きなだけケツマンコ虐められたら、
もうケツマンコユルユル。


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