嫁がまさかこんな事になっていたなんて…僕はどうしたら良いのかわからなかった。
いつもならすぐに電話をかけてお礼を言うんだけど…とてもそんな気にはなれなかった。
なんて言えば良いのか解らなかった。
僕は怒りや悔しさの他に興奮と…ある種の期待のようなものを感じて、悶々としながら寝た。
翌日も寝起きもあまり優れないなか出社、色々なことを考えてしまいなかなか仕事も手につかなかった。
その日帰宅すると僕は改めて嫁からの映像を見た。
今まで僕には見せた事のない淫靡な表情、卑猥な言葉僕の知る嫁の姿ではなかった。
それを見て僕は明らかに興奮していた。僕のペニスははち切れんばかりに勃起していた。
僕は堪らなくなりズボンとパンツを脱ごうとした。そんな時に僕の電話の呼び出し音が鳴った。
嫁からだった。
僕は一瞬躊躇したがとりあえず出た。
『もしもし?私…荷物届いた?』嫁が言う
『あぁっ、荷物ね…昨日受け取りはしたよ』と僕は答えた。すると嫁が
『そう…それで…私からのビデオレター…見てくれた?』と聞いてきた。この時の電話口の嫁の様子も少しおかしかった。
話が途切れ途切れになったり…言葉も切なそうと言うか…苦しそうと言うか…
そんな事を思いながら僕は『あぁ…いや…』
なんて答えて良いのか解らず考えていると嫁がもう一度
『ねぇ…見て…くれたの?』と聞いてきた。
明らかにいつもと違う声…嫁は興奮している。そして他に誰かいる。
そんな事を考えながら
『いや…実はまだ見れて無いんだよ…』とっさに嘘をついた。
すると嫁は
『えっ?何で…』と少し上ずった声で聞いてきた。
僕はその嫁の声に少し興奮を覚えながらも答えを考え
『実は…今日から数日間隣の県の支社に出張してるんだよ…昨日も疲れていて…見る前に寝ちゃって…』と答えた。すると嫁は
『あぁ…そう…なんだ…まだ見て…ないんだ…ハァァッ』と言った。
『綾ちゃん…体調悪いの?なんか息苦しそうだけど大丈夫?ゴメンね、せっかくわざわざビデオレターにしてくれたのにすぐに見れなくて』と僕が言うと嫁は
『体調は…全然大丈夫…今、かなり充実した…生活が出来て…いるからぁぁ』と途切れ途切れに答えてきた。そして
『出張じゃあ…しょうがないわね…今回のやつはいつもと…ちょっと違う感じだから…最近嵌まってる事を映してるから…』と言った。僕が
『そうなんだ…じゃあ楽しみにして帰ったら早速見るよ』と答えると嫁は
『そう…お願いね…それと他に映した物もあるからそれも近々送るわ』とかなり上ずった声で早口で言うと電話を切った。
今話していた嫁がどんな状況なのかを想像して興奮をしながら再び映像をみた。その日はかなり久しぶりにマスターベーションをして寝た。
それから数日後、帰宅すると宅配便の不在票が入っていた。
嫁からだった。
宅配業者に連絡すると程なくして荷物が届いた。
開けて見ると二枚のDVDが入っていた。
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