ませガキ、ませガキ!(笑)
でもよく『ライオン奥様劇場』知ってましたね。しかし、これは知らないと思いますよ。
昔、昼のワイドショーに桂小金治の『アフタヌーンショー』ってのがあって、当時は指圧の「浪越徳治郎」が若いお姉さんモデルを相手に背中や肩だけでなく、腰や臀部、或いは“みぞおち”などを押してました。
この時すでにレオタードなる物が着用されてて、「役得なジジィだな!」って思いつつモデルのオッパイやお尻、股間のアップに釘付けになってました。隣にはやっぱ母ちゃんがおりました。というか、傍らにいる母親の反応を横目で見てましたよ(笑)
似たような格好は、朝のワイドショーでポッカレモンのCMを担当してた竹腰美代子(クレイジーキャッツ安田伸の妻)が美容体操の番組か何かで見たくらい。あとはチャフラスカ→コマネチまでレオタードの女性はどういうわけか見てませんでしたね。日本にも小野清子いたんですがねぇ…メディアがあまり相手にしてなかったような…今じゃ体操協会のご意見番どころか、好きな選手をえこひいき、協会資金の不明瞭で政治家に取り入る等々、まるで女悪代官。代わった塚原夫妻も同様に体操協会を私物化してたみたいですね。こちらは旦那がムーンサルトで目立ってしまい、奥さんのレオタード姿は見たことありません。
話が全く飛んでしまいました。半分ボヤキ漫才だし(笑)
ま、とにかく年上というか年増好きというか、本当にませガキでしたね。ついで言うと、小学校から中学校にかけては上級生の女子が好きでしたね。特に、中学校の吹奏楽部のホルンを吹いてた某先輩は大好きで、パレードの練習で自分らを前にブルマー姿で現れた時は失神しそうになりました。
※元投稿はこちら >>