変態告白

俺だって自分がこんなマゾだとは、最初は思わなかった。
可愛い女の子を脱がせてエッチな事したいと思っていた。
ところが、お金のために始めた愛人稼業。
綺麗なお嬢さん＋羞恥＋無抵抗の快感＋恥辱＝マゾ
これにハメられた感じ・・・

俺は、大勢の若い女性たちの前で、大股開きで勃起チンポを苛められて、アヘアヘ喘ぎ悶えていた。
しつこい亀頭責めに、ゆっくりと皮を剥きあげるような手コキに発狂する俺。
あまりの焦らし手コキに、お嬢さんは寸止めさせようとしたのだろうが、ついに精液がジャジャ漏れした。
「キャーッ！射精したーーーーっ！」
大勢の若い女性たちの目の前で、大股開きさせられた状態で射精を見られる恥辱・・・蔑んだ目がなぜか快感に・・・ドクドクト溢れる精液・・・

そしてお決まりの射精直後の亀頭を集中して責められ、地獄のような強烈快楽に叫びまくって悶絶しても、お嬢さんは決して止めないおそろしき亀頭責めに、全身をガクガク痙攣させた俺。
痙攣が治まり、亀頭責めに再びフル勃起すると、剥かれるような手コキが混じり、2発目の射精・・・
もちろん2発目の射精直後でも亀頭責めを受け、歯を食い縛ってヒィヒィ啼き続けながら必死に耐え、無理矢理3発目の射精をさせられた。

さすがに連続3発で萎えていく俺のチンポだが、お嬢さんは許してくれなかった。
すっかりグロッキーの俺を楽しそうに眺め、手にローションをまぶしてチンポの根元から引き伸ばしていくように手コキしていった。
すると、フニャチンが徐々に元気になってゆくと、お嬢さんは両手で亀頭を捻じるような手コキをされて、ついにフル勃起状態にさせられた。
ローションまみれの手で4度目の亀頭責め、悶絶発狂する俺のチンポはゲストの一人の23歳の可愛い女の子に委ねられた。
「ほら、扱いて射精させてあげなさい。」
お嬢さんに言われてシコシコ手コキする可愛い女性。
23歳の若くて可愛い女の子に射精に導かれる屈辱、募る射精感との戦いは女の子に軍配が上がり、俺のチンポはこの日4度目の射精を迎え、ドロドロのザーメンを吐きだした。
「キャーッ」
と手を離す女の子に代わって、お嬢さんが手コキを続け、ドクンドクンと射精完了。

そして当たり前のように射精直後も淡々と亀頭を擦り責めるお嬢さん。
もう、フル勃起することなく半起ち状態のチンポを、今度はシコシコ扱きだすお嬢さん。
俺の腰がカクカク震え、恥辱快楽が盛り上がってきたところで、亀頭を絞るようにスッポンスッポンと抜かれたら、フルではないが8割方勃起した。
その後、また、手のひらで亀頭を転がされて、ついに失禁してしまった。
「みなさん、これが噂の男の潮噴きですよ。イキまくって快楽の果てに、男も潮を噴くんです。恥ずかしい男の潮噴きを大勢で眺めて、ウブな少年を恥辱の縁に落としてあげましょうね。」
ピュピュピュピュと失禁する俺の男潮が手にかかっても、お嬢さんの扱きは終わらなかった。

大学生の頃、恥辱の果てに経験した男の潮噴きだが、俺は、40歳の今でも妻の手により男の潮を噴いている。
私の妻は、あの射精ショーで4度目の射精に導く手コキをした可愛い女の子だ。
可愛い女の子と言っても、俺の2歳年上で現在42歳だが、年上には見えない。
あの射精ショーで男が悶絶する様子と射精シーンを見て、実際に手コキ射精させてみて、俺のチンポが欲しくなったというのだ。
大学を卒業してから交際開始、セックスもするが亀頭責めが好きで週に1回は悶絶させられた。

俺25歳、妻27歳で結婚、俺は次男坊なので妻の実家でマスオさん状態、同居する時にリフォームして作られた夫婦の寝室の奥にあるヤリ部屋には拘束椅子が置いてある。
そして、そこには細い麻紐はもちろん、コックリング、ボールリング、そしてチンポに巻き付けて振動を与える「激震！ オナリズム」、亀頭責め用バイブの「ブラックロックV」、尿道へ挿し込んでイタキモ状態にさせられる「尿道へバイブ」が揃っている。
更に、妻は勃起力が衰えてきたという理由でアナルにも興味を示し、効率よく前立腺を刺激する「エネマグラ」、アナルが痺れる「アナルバイブ」、抜かれる時にヨガってしまう「アナルボール」、そして極めつけは「双頭バイブ」で、片方を俺のアナルに突っ込んで、もう片方は妻のオマンコに突っ込んで、疑似レズごっこで夫婦で悶え泣きするのだ。
俺は、双頭バイブで妻がイキながら痙攣する時に、振動しながら反った亀頭で前立腺をズンズンされて、トコロテンしてしまうこともしばしばある。
あのお嬢さんのペット生活を端緒に、俺は完全いマゾ夫として妻の支配下に置かれているのだ。


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