しばらくたって尿意をこみ上げる。
「オシッコがしたいんです。
トイレに行かせてください。」って頼んだ。
「ご主人様の黄金水ですね( ´∀`)
待ち望んだご褒美ですね。
直ぐ支度しますよ(^-^*)」って、部屋にブルーシートを引いた。
更に腹具合も、悪い。
さっきのチャシーウにも、薬が仕込まれていたんだ。
オシッコと〇〇〇を、飲み干された。
水溶性の〇〇〇も、舐めアナル穴を舐めてる。
排泄物を、舐めたり、食べられた。
こんな拷問ありませんよ。
しかも同じ同性の男の子の体液を、美味しいって味しめて全て舐め廻された。
こんな変態行為は、理解できない。
その後も、何度も排泄の行為の動画撮影する。
「もうやめろよ。やめてください。」って泣き叫ぶ。このおじさんは、頭おかしいよ。
しばらくたって、ちんこを、舐め廻されてこんな拷問されているのに勃起してしまった。
「今度は、射精の瞬間を、、撮影させてくださいよ (^-^*)
ちよーうお宝ですね
( ´∀`)」って、ちんこを、舐め廻された。
さすがにゲイのおじさんの愛撫は、凄い。
しかしオシッコの直後のちんこですよ。
「しょっぱいですね( ´∀`)
洗っていきますね。」って、ミエラルウオーターを口にふくむ。
ちんこを、パクってくわえられた。
さっきは、暖かい口内です。
今度は、冷えた水で、ちんこを冷やされる。
「もう少し冷やしましょうねぇ。」って、氷を、口に数個ふくむちんこを包み込んだ。
萎むちんこを、つまみあげる。
金たまも同じように氷をふくむ口で、片方ずつ玉をふくむ冷やされた。
ちんこを冷温で責められた。
恥ずかしさと悔しさと快感と感情の入り乱れた。
「やっぱりかわいいお尻が、大好きですよ(^-^*)」
って、排泄直後なのにアナルを舐め始めた。
「いやあーぁ、もうやめて。」って、悲願しました。
「大丈夫ですよ。
たちの立場は、そのまま残しておきたいんですよ。
後で私のアナルにたっぷりと射精して欲しいからね
( ´∀`)
ただ勃起させるだけですよ。」って、両足を広げられた。
M字に固定されてアナル穴が、丸見えで固定されている。
とても恥ずかしい勝子です。
穴に尖った舌が、ねじ込まれて左右上下に広げられていきます。
アナル穴を、舌で犯されました。
本当に舌使いの魔術師です。
「ああ~ぁ、もう勘弁してよ。」って、泣きました。
「ご主人様の種は、私の宝です。
出すまでは、御奉仕します。」って、穴をほじくる。
穴に尖った舌が、何度も刺し入れて我慢汁が溢れ出す。
「だめーぇ、もう出ちゃうよぅ。」って、叫ぶ。
素早く固定を解かれて馬乗りされた。
生ちんこが、彼のアナル穴につき刺さる。
「この雁で何人の人に快感を与えたんですか?
汚い女ですか?
何人の男ですか?
こんなちんこは、皆さん離さないでしょうね。
これからは、私だけに使ってくださいよ。
儀式ですね。
私の処女を捧げます。
初めてだからごめんなさいうまくいかない。」って、穴の入り口を何度も、擦れ失敗する。
「すいません、手を外します。
お任せしますので、お願い致します。」って手枷が、鎖が伸ばせるだけの、余裕を与えられた。
彼の腰を掴み穴に、雁を固定した。
「ズブッ」って、雁が挿入できた。
「あっ、痛い。
大丈夫ですあなたの女になります。
なるべくやさしくお願いします。」
ああ~ぁ、広げられていきますね。私本物のちんこは、初めてですよ。
細いオモチャで、練習していました。
憧れの人に捧げるとしては待ち望んだ瞬間です。
うっ、痛い、やさしくしてぇ。」って、弱々しい女になりさがる。
「まだ先っぽだけだろうよ。
これからだ。」って、腰を引っ張りました。
「ああ~ぁ、痛いよ、ゆっくりとやさしくしてよ、いたた、裂ける。っておじさんが一瞬跳ねる。
逃がさない。
ちんこを、押し込んだ。
彼は上で、身体を震わせていました。
ちんこにぬるぬるとした感覚が感じた。
彼は、痛みに必死に耐えていました。
顔をひきつかせながらも、「あなたに、処女を捧げられて幸せですよ。」って抱きつかれた。
チャンスです。
彼の腰を掴み、下から何度も、突き上げてやりました。
「ああ~ぁ、痛い益々避ける。
この痛みの中で、私いっちゃう。」って喘ぎ悶えてる。
「ああ~ぁ、ああ~ん。」って、私の腹にたっぷりと射精していました。
私は、驚きとためらいで射精はしていない。
彼は、しばらく抱きつき震えていました。
やはり痛いのか、少しずつちんこから逃げていました。
少しずつ、ちんこが押し出された。
「にゅるぅ」って、アナル穴から、抜ける。
反対向きに、横にうずくまる彼はお尻を押さえていました。
横に向くと、確かに穴から太ももに血が、垂れていました。
本当だったんだ。
さすがに初めてのアナル穴で、裂けるとしばらくは動けない。
過去に少年のアナル穴を犯した時と同じだった。
このおじさんも、今まで守っていたんだ。
まぁ、ここは私としては、仕返ししたかなぁ?
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