はじめまして、みかさん
SMを嗜好しているみなさんSM論を厳しく持ってらっしゃるので、これは私個人の意見としてお聞きください。
人はs性とm性をもっていて、きっとその割合の問題です。
そして、その割合は成長の段階で見たもの、聞いたもの、もしくは見せられたものに影響されていると思います。
私も幼い頃にテレビなどでいじめられる役や負ける役、罰を与えられる役などをみるとゾクゾクしてその気分を味わいたくて真似をしてみたものです 笑
小学校の時に見たSM本で、縛られ晒されている女性の写真をみて女性側の気持ちを想像して興奮していたことを鮮明に覚えています。
しかし、私は20代前半で真性のマゾ女性と出会い、smを知ることになり、自分のs性を理解することになりました。
その女性からsmのほぼ全てを学び、私はsなのだと教えられ自覚させられたのです。
『わかっていたから声をかけたのよ』と言われた時に心から痺れました。
それからは、責められるM側の快楽がわかるSとしてSMを嗜好しています。
時にはMとして攻められて遊ぶことはありますが、時が立つにつれて不快感が勝り相手に仕返しの調教で辱め攻め、膝まづかせ、躾をして私自身を落ち着かせる感じです。
みかさんのsとmどちらもみかさんです、どちらを自分として楽しむかどうかは試してみないとわからないものです。
さて、どちらでしょう。楽しみですね^^
※元投稿はこちら >>