右手と右足、左手と左足を縛られあそこが丸見えになった姿で鏡の前に座らされ、「ここは?」と聞かれるたびに「おまんこ」とか「おしりの穴」とか答えました。
そして尿道に管を入れられて、紙コップに溜まったおしっこを見せられて「これどうするの?」と言われて「飲みたいです」と言って全部飲んだのは今でも忘れられません。
2年生になる頃にはお尻の方も覚え始めました。
最初は浣腸から始まって、1分も我慢出来ないくらいでお尻から何かが出ちゃうっていうのも恥ずかしい以外の何者でもありませんでしたがそのうちに我慢する感覚が気持ち良くなって、沢山溜め込んで沢山出したいと思うようになりました。
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