宅配業者が帰った後、私は妻に後ろから抱きつき、妻の膣穴を触ってみると、もうそこはびっしょり濡れていた。妻の耳元で
「興奮したのか?いつもよりも濡れているぞ」
私がそう言うと妻は小さく
「ごめんなさい。。あの子に裸を見せて、あの子の股間を見たら膨らんでいて。。私の裸を見て勃起したと思ったら感じました。」と。その言葉が私に火を着けました。
「お前にはバツを与えなきゃな(笑)何が良いかな?そうだ、お前あの宅配兄ちゃん口説いて抱かれて来い!今月いっぱい時間をやる」
「そ、そんなの無理。。あんな若い子無理だわ」
「はい、口ごたえした~。もし出来なかったら、お前の嫌いなあの親父連中に輪姦して貰うから」
「いや。。ごめんなさい。分かりました。」
「それと、お前あの兄ちゃんの便所になるんだから、避妊無しな。ピルもゴムも無し。」
「そんな。。」
一週間後、妻は宅配業者の若者と飲みに行き、その後ホテルでセックスして来ました。
若くて性欲も強いらしく、妻の穴の中で2回出して、口で1回、背中に1回精液をかけられたそうです。妻は何回逝かされたか分からないそうです。
そして今も、彼が溜まると呼び出され処理をしている妻でした。
※元投稿はこちら >>