またまた、これから出かけるという妻の明美とやっちゃいました。
と、いうより、妄想で義娘の祐奈を犯しちゃったと言った方が…
今朝チラッと見た、祐奈の下着姿が頭から離れなかったんです。
淡いピンクのロリパン…
前も後ろも割れ目がモロ分かり。
股間の縦溝…
突っ込みたくなるよ…
ずっと我慢していたんだけど、欲情は高まるばかり…
どうにも我慢ができなくなって、いつものように明美に女児服を着せて祐奈に変身させて…
「祐奈、祐奈、祐奈、あああ~、祐奈、パパ、どうにも我慢ができなくなってるんだ…、祐奈とやりたくてやりたくて…」
明美を寝室に連れ込んで祐奈に見立てて、異常なほど欲情が高まっていたのでスケベな言葉を吐きながら犯した。
「祐奈…、赤ちゃん作りたい…、祐奈へのイヤらしい想いがギッシリ詰まったパパの精子で赤ちゃん作ろう…、パパ、祐奈を受精させたいんだ…、孕ませたいんだ、妊娠させたいんだ…」
明美の乳首に吸い付きながら、ズッポリ奥まで差し込んだチンポをピストンしながらそんなこと喚いていたら、もう、ものの数分で昇り詰めちゃって…
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