ここは大学病院。時々、敢えて激しいオナニーをして産婦人科を訪れたり、敢えて大腸がんの検査を受けに肛門科を受診したり・・・。そんなことをしながら、おまんこを濡らしてしまう小百合。
もはや、医師の間でも「露出狂」「羞恥責めに興奮するマゾ女」と知られていた。
そんなある日、相変わらずディルドオナニーをしてから婦人科を訪れると、婦人科の先生からある依頼を受けることになる。
インターンの学生たちも、研修の一環として診察に立ち会いますが、よろしいでしょうか!?・・・・と。
大勢の男性に見られると思っただけで興奮してしまった小百合は、学生さんの為ならば・・・と了承する。
こうして下半身、裸になって婦人科の椅子に座ると、脚をベルトで固定されてしまった。
そこへ、学生と思われる男性四人と、肛門科の先生がやって来る。
こうして、おまんこを広げられたり、中をクスコで覗かれたり、クリを剥き出しにしてローターで責められ、おまんこの中を触診されたり・・・
しかし、それは序章に過ぎなかった。
次は、肛門の検査をされることになってしまう。
脚を閉じられないまま浣腸をされ、強制脱糞された挙句、洗腸をされる。
その後、先生や学生によるアナルの触診。そして、肛門鏡を入れられ、広げられ、中まで観察される。
もちろん、その間、おまんこからは大量の愛液が溢れ、その状態を見て・・・
「こうした患者さんが月に数人はやって来る。
羞恥責めが大好きな変態のマゾ女だよ。
しかし、大切な患者さんなんだから、こうした女性たちを満足させてあげるのも良しの義務だ。」
こうして、様々な淫具、責め具、最終的には彼らにおまんこもアナルも犯されてしまう。
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