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変態告白

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3
投稿者:ヒロタン
ヒロ「美樹ー、明日やすみだよな」
美樹「そだけど?」
ヒロ「たまには外に飲みいかね?」
美樹「私もそれ言おうと思ってたww なんか食事つくるのメンドクサイからーw」
ヒロ「だなw じゃ、居酒屋KKでいい?」
美樹「どこでもいいよー」

そして俺と美樹は、居酒屋KKでおつまみを食べながら、明日、お互いが仕事が休みだという事もあり、普段より多くの酒をそこで飲んだのであった。

そして家に帰り、今度は家の冷蔵庫から缶ビールを取り出し、そして飲み始めた時、、、

ヒロ「そういやさww 俺の知り合いつーか、友達なんだけど、美樹の事をめちゃ気に入ってる奴おってさww」
美樹「そうなん?だれ?w」
ヒロ「それはまだ言えないんだけど、ソイツが面白い提案してきたんよw」
美樹「どんな?w」
ヒロ「たぶん、冗談で言ってるんだけど、美樹のパンツが欲しいってww くれたら謝礼するからってwww」
美樹「wwwwww 謝礼くれるなら全部持って行ってもいいよw って言っといてw」(もちろん冗談)
ヒロ「なんか、10万くらいは出すみたいなこといってたぞwww」
美樹「え、、それマジいうてる?w」
ヒロ「うん。明確に10万っていってたw」
美樹「そのヒト、金持ちなん?w」
ヒロ「いや、ただ美樹みたいな女がタイプなんだって」
美樹「10万かーw それって適当に100均で買ってきて、「はいこれ、美樹のパンツー」とかいって通用するんだったらいい話だよねw」
ヒロ「それがな、、ただ目の前で脱いでくれるのが条件って言ってたわw」
美樹「そこはしっかりしてるんだねw」
ヒロ「いちおう、聞いとくけど。どうする?10万ほしさに売ってみる?w」

(怒られたら冗談に決まってんだろwwwというつもりでいた。だが、酔っていた美樹は・・・)

美樹「10万ってぜんぶ、私のへそくりになるんだよね?中間マージンとかとってない?」
ヒロ「とってる訳ないだろwww 全部、そっくりそのままあげるよw」
美樹「どうしようかなw」(多分、冗談のつもりなんだろうと思う。で、俺が勝手に話を進めてみた)
ヒロ「よしw 出来るできないはともかくとして、そういう場作ってみるかww 面白そうだしwww」
美樹「というか、そういうの好きだよねー、あんたw」
ヒロ「ふつうにおもろいやんwww」
美樹「ま、任せるw ふわあああ、、ねむなってきた。」

こんな話で当日は終わった。

それから数日後、美樹になんの事前話もせず、、、、

ヒロ「今度、飲みに行くんだけど来いよ。奢りだって。Yの。」
美樹「ああー、Y君か。元気にしてるのカレ?久しぶりじゃない?」
ヒロ「そうだなー。美樹は会うの半年ぶりくらいなるんじゃない?」
美樹「どこいくの?」
ヒロ「Yの家でいいんじゃね。あの家何気に居心地いいし」
美樹「おっけいー。」

そして俺は例の作戦通り、①~⑤のステップを順々に攻略していき、状況さえよければ⑥ ⑦へと進化していくことを考えていた。もちろん、今日はそのつもりでいく事をYとは念入りに打ち合わせをしていた。Yは、「え、、その時、パンツほしいの俺だったってカミングアウトしたとき、めちゃ恥ずかしいやん俺wwww」と言っていたが、「あわよくば見れるかもしれんのだから我慢しろww」と答えた。

そして俺は、この先の①~⑤のステップが問題なく進んでいくように、すでに俺は家を出た瞬間から、Yの家に行くまでの時間の間、美樹とバーへと立ち寄り、そのバーの中で散々、飲ませていた。

美樹はもともと酒がそこまで強くなく、酒を飲んだら大胆になる性格があるからこそ、俺は「酒を飲ませて」という作戦をよく使っていた。そしてこの作戦は功を奏した。(だからこそ、成果報告をここでできるのだが)

ビール、カクテルを飲まされ、Yの家に来る頃にはそれなりに出来上がってた美樹と一緒に、俺はYの部屋へとお邪魔した。

Yの部屋では、またYが作った特製のカクテルが待っており、俺はそれをジャンジャンと美樹に呑むように進めていた。

そして美樹の酔っ払い具合が目指していたところまで来ると、(やけに明るくなって饒舌になる段階)俺はそこで初めて、、、

ヒロ「例のパンツ欲しいっていってた奴ww なにを隠そう、ここにいるYwwww」

とカミングアウトしたのである。

酔っていた美樹は、俺が先日、家の中で提案した時とは、まったく違う反応を示していた。

美樹「Y君やったんかーいww」
Y「うんうんww じつは俺ww ごめんw ヒロには冗談で言ったつもりなんだけどww」
ヒロ「でも、改めて聞くけど、10万くれるんだったらいいよな?美樹w」
美樹「どうしよっかなー、ほんとくれるの?」
Y「いちおう、、、用意してるw」

そういうとYは10万はいった茶封筒をテーブルの上に差し出してきたのである。

美樹「これ私のーw もらったーw」
ヒロ「おいおいww まだお前のじゃないってwww」
Y「wwww」
ヒロ「もし、ほしいんだったら脱いであげれば?俺は強制しないしw その代わり俺にも2万くらいくれwww」
美樹「いやだーw ぜったい上げないww 全部これ私のww」
ヒロ「だったら、こういうのはどう?Yが脱がしてあげるっていうの」
Y「ちょっとまてwww それはさすがに美樹ちゃんかわいそすぎるんじゃ・ww」
美樹「どういうこと?w」
ヒロ「いや、ただ単に「脱いでハイ。」みたいだと面白くないだろw 俺は手が震えてるYを見てみたいし、緊張している美樹も見てみたいwww」
美樹「ほんと、そういうHな事に娯楽性を持ち込むよねぇー」
Y「脱がすだけだよな?」
ヒロ「うんw」
美樹「というか、私がそれされてるとこみたいんでしょ?w」
ヒロ「みたいw 正直見てみたいwww」
Y「wwww」
美樹「ま、、しゃーないよね、きっと私を呼んでこんな風にしようって2人で計画たててたんでしょw」
ヒロ&Y「うwwwww」

よくわからんが、いあ美樹が酔っていただけだが、思いのほかスムーズに話は展開していってた。

ヒロ「じゃ、美樹、今どんなパンツはいてるの?w 俺たちに見せてww」
美樹「なにこの展開ww しれーっとよく言うよねーw」
ヒロ「いいだろwww 見せるくらいwww」
Y「www 美樹さん、見せてください・・www」
ヒロ「じゃ、そこ立ってw で、自分でスカートの裾もって上へ上げていくwww はやくww」
美樹「んもーw あほな事しようとするよねーww こんな事させといてお金くれないとか言ったら絶対怒るからねー」

そういうと美樹は、この日は俺と一緒だったが、白い生地に黄色のヒマワリがプリントされたロングスカートであったが、そのスカートの裾を手にもって、ゆっくりと上に上げていったのである。

美樹「みえた?w」
ヒロ「まだwww もうちょい上www」
Y「ゴクリ・・・」

すると美樹のふとももが見えてきたと思うと、すぐに美樹が当日にはいていた青一色のパンツが見えてきたのである。

Y「おーw」
美樹「なにが おー ですかww こんなことさせといてー」
ヒロ「じゃ、Yw はやく脱がせww 美樹の気が変わらないうちにww」
Y「お、、おうwww」

そういうと、Yは椅子から立ち上がり美樹のもとへと接近し、「ちょっと指触れるけど、ごめんww」と前置きした後、すぐに美樹のパンツの腰にある骨盤部分を両手でつかんだのである。

美樹「ちょとまって!!!!」
ヒロ「なに?」
美樹「スカートおろしていいやんね?w」
ヒロ「Yいまじゃww 脱がせwwww」
Y「おうwww」

そういうと、Yは、美樹の返事を待たずに一気に掴んでいたパンツを膝まで下したのである。その0.5秒後くらに美樹は「こらwwww」と言いながらスカートを下に投げるように下ろしたが、0・5秒の間にしっかりと美樹の陰毛とワレメ筋がYの視界の中に入ったのである。

美樹「ちょっとー!!!! 今の見られたよね?!!!」
ヒロ「ぜんぜん。見えてないよ」
Y「うん。見るワケないじゃんww 冗談でしてるけど、こういうのを見ちゃいけないっていうところだけは守ってるw 下ろす瞬間、目とじてたの見てなかった?w」
美樹「そうだっけ?」
ヒロ「じゃ、全部ぬがしちゃえw」
Y「わかったw」

そういうと、Yは美樹のふくらはぎにひっかかった青いパンツを順番に脱がしていき、俺の視界には美樹のパンツの裏側に、黄色いシミがついており、Yが求める「使用感」みたいなものがあるのに気が付いた。

美樹「はい、10万もらうーwww」

そういうとテーブルの上に置いてあった10万の封筒をひったくるように手にとって、すかさずカバンの中に入れたのであった。

そして俺は、隣に座っているYの腰を、手でトントンと叩いた。このメッセージの意味は「フェラみせてくれたらさらに5マンって言えwww」の合図であった。

するとYは、「じゃ、この先なんだけど、もちろん俺は参加しないから、美樹ちゃんがヒロにフェラしてるとこ見せてくれたら5マンあげるw」と言ったのである。

ヒロ「えらい棒読みやな・・・ww」
美樹「なに、それも打ち合わせの中に入ってたってこと?」
ヒロ「わかったw もうバレてるみたいなのでハッキリいうわw」
美樹「なに?」
ヒロ「なんか、美樹と俺がヤってるところを見たいんだってw で謝礼で20マン。どうする?w」
美樹「20まん・・・・・。どこにそんなお金あるの?」

そもそも、この20万の中の10万は、俺が捻出している。

美樹「なんとなく道筋が見えてきた気がする」
ヒロ「というと?」
美樹「正直いうけど、見られながらHな事やってみたいんでしょ?ヒロそのものが」
ヒロ「いや、そういう訳じゃ。。。w」
美樹「ぜったいそうだ」
ヒロ「もし、そうだったらどうする?」
美樹「普通なら断るけど。」
ヒロ「だよなww」
美樹「でも、20万円という大金を出してまで、どうしても見たいものでもあるんだよね?」
ヒロ「・・・w」
美樹「条件がある」
ヒロ「どんな?」
美樹「ヤってもいい。でも、布団の中から出ないっていう条件」
ヒロ「ほう。」
美樹「だってwww 20万は捨てがたいし・・wwww」
Y「結局そこかいwwwwwwwww」
ヒロ「・・・て美樹は言ってるけど、Yはそれでいい?」
Y「俺はなんでもいいよw もう20万いや、30万は出したつもりでいるしw」
ヒロ「わかった」

(ちなみにYは金持ち。特殊な資格と技術を持っており、貯金は4桁持っている)

それから俺と美樹は、着の身着のままYのベッドを拝借した。ベッドの外には座布団を一枚ひき、その上にYが正座して座るという構図であった。

ヒロ「じゃ、、始めるぞ・・w」
Y「わかった・・w」
美樹「・・・もー、何だか未だにしんじられへんー」


しばらく時間が経った。数分。

Y「で、なにやってるの?w」
ヒロ「ん?今、服の上から胸揉んでるww」
美樹「実況つきなのね・・ww」

俺はたしかに、そのとおりベッドの上の布団の中ではあったが、ブラウスの上から美樹の胸を揉み始めていた。美樹もいくら酔ってるとはいえ、感じ始めている顔を見られたくはないのだろう。「平然とした表情」を敢えて作っていたので、何をしているのかYにはわからなかったのかもしれない。

と、同時に俺は念願であった「見られながら」というプレイの領域に、自分がいま足を踏み込み始めている事に、異常なまでの性欲の高ぶりを感じていた。むしろ、実況しながら冷静な顔でYや美樹の相手をするのもおっくうに感じたくらいだった。

俺は美樹のブラウスの中に手を差し伸べ、ブラの上、そして直接、乳首を指先で転がしていった。その都度、

Y「今はなにしてる?」
ヒロ「乳首ころがしてるw」

という実況がなされたのである。

そして俺は、チェックもかねて美樹のスカートの中に手を入れ、脱がされて露わとなっているワレメに指を這わしてみると、今までにないくらいそこは既に濡れていた。

美樹もなんだかんだ、こういう状況に興奮しているんだ。と安心した瞬間でもあった。そしてこの領域になってからは、俺のほうから実況をしていた。

ヒロ「今、ワレメに指で触ってるトコw」
Y「どう?w」
ヒロ「めっちゃ濡れてるw」
美樹「・・・・ア・・・・・ 。。。!!!」(感じ始めてきている)
Y「美樹ちゃん感じてきた?ww」
美樹「話しかけないでwww」

そして俺は自分のズボンを脱ぎ、超勃起した肉棒を布団の中で準備した。そして美樹の頭を布団の中に潜り込ませ、フェラをするよう指示したのである。

美樹も酒の酔いと興奮でデキあがっていた。すぐに美樹は俺の肉棒を一気にくわえこむと、ンッグウッ・! と力強いいつものフェラが始まったのである。(美樹のフェラはしっかり力を入れてくわえ込む)

そして美樹は頭を上下に動かし、いつものフェラを始めていった。Yが見ているという部分を除けば、いつもと同じ、いやそれ以上に濃厚かつ大胆なフェラだった。

俺はかけ布団をゆっくりとめくりあげ、上下する美樹の後頭部をYに見せてあげた。Yは(おおおお・・・・)ととそれを見つめて、言葉や文字では表せない表情をしていた。

俺は自分の下半身を美樹に任せ、一方俺は美樹のブラウスやブラを外していた。外したブラは、手渡しでYに差し出し、Yはまだ人肌の体温でぬくもりがあるブラを手に取り、「おおお・・・w」と感嘆の声を漏らしていた。

するとYもだんだんと恥ずかしさというのが消えてきたのであろう。Y自身も座りながら勃起した陰部を晒しだし、さっき美樹から脱がしたパンツを鼻にあてながらゆっくりと自分の陰部をしごき始めていた。

そして、交代の時間がやってきた。今度は美樹が布団から頭を出し、俺がM字開脚となっている美樹の股間に顔をうずめる。そしてクンニ。

Y「美樹ちゃん、今なめられてるの?」
美樹「うんwwwww」
Y「どう?きもちい?ww」
美樹「ふつうwww というか、私のパンツで何してるのwwww」
Y「これ、もう美樹ちゃんのじゃないww 俺のwww」

そんな会話が聞こえてきた。

かけ布団という一枚の布をかぶせての性行為。少しづつ、これもエスカレートしていった。俺へのフェラ、俺からのクンニが終わると、今度は布団の中で69。

美樹は「見えてない?ほんと?」と言いながら俺に69をしていたが、俺はここでもゆっくりと布団をめくりあげ、美樹のアナルや俺が舐めている途中のワレメまでYに公開していたのである。

すると美樹のほうから吹っ切れた

美樹「暑いwwww もう布団いらないww」
ヒロ「おいいいwwww なんでww」
美樹「だって、さっきからY君に見せてるし隠してる意味ないやん」
ヒロ「バレてた?」
美樹「だからもういいよ。普通にしよ」

そういうと吹っ切れた美樹は、中途半端にかぶさっていたかけ布団を自らはぎとり、全裸で69をしながら俺の股間をくわえている光景をYに晒しだしたのであった。

そして69をしながらゴロンと寝転がり、今度は美樹が下、俺が上へと変化したが、その時俺はまた美樹のM字開脚へと顔をうずめていった。

ヒロ「もうYのも舐めてあげれば?w」
美樹「いいよ。やってあげる」
Y「おおおww いいの?ww」

そういうとYはじりじりと中腰で美樹へと接近し、中途半端にベッドに乗りあげるような感じで美樹の眼前に自分の股間を近づけた。すると美樹はすぐにYの肉棒を手に掴み、いっきに口の中に放り込み、俺からはクンニをされ、自らはYのフェラをするという行為へと進展していった。

乱交が始まった。といいたいが、この段階から、今度は俺が「ギャラリー」へと変化していった。

(そもそも、俺は美樹が他の男にヤられるのを見たいのである)

美樹とYは、さっきまで俺がやっていたと同じように、Yは美樹にフェラをされ、そしてYは美樹にクンニをしていた。美樹はYから攻められている間、最初のほうが俺の顔を見てきたりもしたが、途中から俺の事は気にしなくなっていった。

それから本気モードへと入っていった美樹とYは、美樹はYから指マンされて潮を吹かされ、Yは美樹のフェラで射精まで導かれていた。

そしてYは遠慮がちに「入れるのはマズイと思うので、スマタだけにしとこかwwww」と、今更必要のない提案までしてきたのである。

美樹はその提案に答えるつもりだったのか、それとも最初からそんなのはただ口で言ってるだけだと知っていたのか、美樹は寝ているYの上をまたがり、最初はスマタをずっとやっていた。

だが、美樹のほうから欲しくなったのであろう。俺に対し「もう入れてもいいやんな?」と聞いてきたのである。俺は「ま、、ここまできたからなw」と一言いうと、美樹はスマタをしていた動きやめてYの肉棒を指でつかんで直角に支えると、、そのままズン!!!と自分の中に受け入れていったのである。

それから美樹の絶叫にも近い喘ぎ声が始まった。

美樹「アアアア!!!! アアアン!!!! やばい・www アアア!!!!!」
ヒロ「なんだ、気持ちいいの?w」
美樹「ごめんwww 申し訳ないけど、声でちゃう・・・w」

美樹が後述するには「あの時、ヒロに嫉妬させてやろうと思ってわざと、普段より感じてみたww」と言っている。

Y「俺もかなりきもちいww 美樹ちゃんってスタイルいいし、かなりいいわーww」と、騎乗位で腰をふる美樹と手をつなぎながらつぶやいていた。

そして俺は、(邪魔してやろっとww)と思い、騎乗位で腰をふる美樹に接近し、自分の肉棒を美樹に咥えさせ、横からチャチャを入れていったのであった。

ほんと、俺とYはこの展開を楽しんでいたが、美樹は忙しそうだった。どちらかがアソコに入っている時は、必ずどちらかの陰部をくわえているし、どちらかがアソコを舐めている時は、どちらかに乳首を吸われていた。

プレイの展開から、右のほっぺたには俺の陰部、左のほっぺたにはYの陰部をくっつけられ、15秒置きに左右交互にフェラをする光景もあった。

ヒロ「たまにはこういうのも燃えるなww」
美樹「もーー、こういう男の願望に巻き込まれた私の身にもなってみてよー」
Y「いつでも参加させてくれwww」

終盤になると、そんな和気あいあいとした会話がなされていた。

結局、最後は美樹はバックで入れられながら、もう片方を口にくわえるという行為の後、最終的には正常位に落ち着いた。それから・・・

正常位でYの射精を腹で受け、そのままお掃除フェラ Yのお掃除フェラの時に俺が正常位で入れて腹に射精する、そのまま俺もお掃除フェラ さらに・・! Yから二度目の正常位を入れられて今度は顔に射精される。そして顔に射精されている間、また俺が正常位で入れて、俺も美樹の顔に射精した。

美樹は体中、精子だらけになり、終わってから裸のまますぐにシャワールームへ。

そして美樹が出てきてから俺とYも交代でシャワーを浴びた。

それから俺たちはまた3人で飲みなおし、、、、

「そろそろ帰るわwww」

と解散という流れになった。家にかえってからは泥のように眠る俺たち。

そして目が覚めてから、少しの地獄が待っていた。

夫婦間で、一切の会話がないのである。

この会話がない状態が1週間近く続いた後。。。。。

ヒロ「30万まだもってる?」
美樹「うん」
ヒロ「あれ、やっぱ返そうか」
美樹「なんで?」
ヒロ「あの時、酔った勢いでやってしまったといえば、もう不誠実極まりないんだけど、その上現金までもらったってなるとなぁ・・・」
美樹「本気でいってる?」
ヒロ「うそww」
美樹「でしょwww どこかいってパー!!!と使おうwww」
ヒロ「おうwwwww」

そんな感じで、俺の中の隠れた性癖が消えていった。あれから美樹も俺の好みの服を着てくれるが、まえみたいな(見られているドキドキwww)みたいな感覚は一切ない。

そしてYとの交友関係も、あれが最後で途絶えてしまった。

結局、俺も今では40という年齢迎え、美樹も30後半になっている。あの時の思い出を話す事はないが、話す時があっても、「あの時は若かったねw」で済ませている。


とりあえず夫婦仲はよい感じ。本来ならこの一件だけで破局を迎える夫婦もいると思う。

なんというか、「あっけらかんとした」美樹の姿勢には頭が下がるばかりである。

これからも美樹を大事にしていこうと心に誓い、筆をおこうと思うw

以上です^^

※元投稿はこちら >>
19/07/26 12:16 (lu4Dps3R)
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