おじさんもお風呂に行った。
お風呂からは、悩ましい声が、聞こえた。
おじさんはナナちゃんを抱いているんだ。
少し嫉妬している?
冷蔵庫から酎ハイも出してのみ始めた。
かなり飲んでしまいました。
おじさんが、すっきりした顔つきで戻った時には、僕は「すみません飲み過ぎた。
そこのソファーベッド貸してくれる。
寝る。」ってごろんと寝てしまいました。
「おい、おいナナを抱かないの?」って声が聞こえたけれども寝込みました。
しばらく寝ていたのかなぁ?
下半身が、むずむずする?
「う~ん、重いよ。」って感じた。
ちんこが、擦られ何かに飲み込まれていきました。
「ああ~ん、大きいからなかなか入っていきません。
あぁ、ああ~ん、入った。
この感触って気持ち良い。」って声に驚き起きた。
なんとナナちゃんが、後ろ向きで馬乗りしていました。
この感触は、生ちんこが挿入している。
「あっ、生はダメでしょう?
パパさんに叱られるぞ。」って叫んだ。
「良いじゃん、ナナの中にたっぷりと出してあげてよ。
上半身は、私のモノだから新しい感触を発見しましょう?」っておじさんが、乳首を舐め始めた。
僕はおじさんの愛撫を避ける為に後ろからナナちゃんの胸をわしつがみしました。
「そうそうナナをたっぷりと抱いてください。
私は、見させてもらう。
っておじさんは、撮影を始めた。」って焦った。
「あっ、撮影はダメです。」って怒った。
「大丈夫私のコレクションだけだ。
後で顔隠しすると約束しますよ。さぁたっぷりと楽しんでくださいね槌槌」って言われた。
手のひらに程よく収まるおっぱいを優しくもみ始めた。
「ああ~ん、上手いですね。
気持ち良い。」って喘ぐナナちゃんのちんこを探した。
凄く小さいちんこの皮かぶりです。
まだ小学生位のちんこです。
「あっ、そこだめです。
触られたくありません。
許してください。」って振り返った。
少し涙ぐみだった。
僕は、触る事を止めた。
その代わりに、ナナちゃんの太ももを持ち上げて身体を持ち上げて穴の奥深い場所迄ちんこを突き上げた。
「そうそこっ、その奥ぅ。」って身体をよじります。
「ぐちゃぐちゃ」って音をしながらちんこの先っぽが、壁を押し始めた。
「ああ~ぁ、凄い当てられてる。
パパさんごめんなさい。
あたし感じちゃう。」って叫んだ。
「良いんだ、june さんのちんこは、大きく長いんだよ。
今日は、たっぷりと犯してもらいなさい。」ってキスしていました。
僕は、立て膝になった。
ナナちゃんの腰を掴みアナル穴を掻きます様に腰を動かしました。
時折「パン、パン」って穴の奥に突き刺す。
かなり飲んでいるので、なかなか射精ができない?
「う~ん、少し疲れたか?」って動きを止める。
「ならば私が、いただきますよ。」っておじさんが僕の腰を掴みました。
「うにゃ、何するの?」って振り返った。
「あなたのお尻をまず舐めさせてもらう。」っておじさんは僕のお尻の割れ目から穴を舐め始めた。
「あっ、そこだめですよ。」って身体をよじります。
彼女の穴の中で、むくむくと更に勃起して硬く長く勃起してしまった。
「ああ~ぁ、ああ~ん、凄く元気です。
こんな人初めてです。
もっと激しくツツイテください。」ってうつ伏せのままお尻を高く上げた。
僕は、穴の中でちんこを回転させたり、突き上げたりと、壁を擦り始めた。
ナナちゃんの乱れは、そそるので萎える事なく楽しめた。
ちんこはナナちゃんのアナルまんこが、締め付けを始めた。
「うっ、この締め付けは効く。」って尿道穴から汁が溢れた。
アナル穴は、おじさんの舌でほじくるみたいに舐め廻されてる。
ダブル刺激には、「あっ、だめ~ぇ、出ちゃう。」って叫んだ。
「ぴきゅぅーぅ、ピクピク。」って穴奥に中だししてしまった。
「ああ~ぁ、暖かいのたっぷりとお願いします。」ってナナちゃんがベッドにべったりと倒れた。
僕は、腰を掴み穴を回転させて、「ツンツン」って奥深く突き刺す。
「ああ~ぁ、ああ~ぁ、凄い量たくさん、もっとたくさん、お願いです。」ってナナちゃんの悶絶にはたまらない。
「じゅわぁーぁ。」って凄い量の精子を放出を続けた。
時折締め付けられて、また絞られる。
射精中にこんな締め付け絞られる経験は初めてだった。
身体を重ねて抱きしめた。
ナナちゃんが、振り返ってキスをおねだりしている。
「ちゅぅ。」ってキスもしちゃた。
少しずつちんこが萎える。
僕は、ちんこを抜こうとしました。
「いやあーぁ、そのままです。」ってまた締め付けられた。
しばらく抱きしめていると、心臓の鼓動が、お互いに感じられた。
さすがに腕がしびれてきました。
「重いでしょう?
ゆっくりと抜くから許してね。」って少しずつちんこを抜いた。
「ぎゅうぎゅう」って凄い締め付けの後、「ありがとうございました。
仰向けになってくださいませ。」
って言われた。
僕は、征服感と満足感でぐったりと仰向けに倒れた。
ナナちゃんが、「凄くたくましい。
ありがとうございました。」って抱きついた。
僕も、髪の毛を撫でて抱きしめた。
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