おじさんの話を聞いて考えてしまいました。
「とりあえず風呂貸してよ。
汗だくだから汗流す。」って僕が先に風呂に入る。
軽くシャワーを浴びていました。
「コン、コン」って風呂のサッシが、ノックされた。
「お客様お背中流しましょう。」ってナナちゃんが風呂に入ってきました。
胸は、少し膨らみのあるおっぱいに「ドキン」ってしてしまった。
白いパンティーの前は、少し膨らみがあります。
その姿に、僕のちんこが、「ピクピク」って勃起してしまった。
「あっ、ありがとう。
大丈夫だよ!」って湯船に逃げた。
「だめです。
私パパさんに叱られる。」って湯船から引っ張りあげる。
やはり男の子だから凄い力です。
湯船に立ち上がり全裸を見られた。
「まぁ、お客様のちんこ大きいですね。
これ欲しい。」ってパクってくわえられてしまった。
「あっ、ダメまだ洗ってない。」って焦る。
「其ならば洗いましょう。
ちょっと待ってくださいね。」ってナナちゃんは、何か取りに行った。
戻った時に、空気の入ったマットレスを風呂にひきました。
よくソープなどのグレーのマットレスをひきシャワーで、洗う。
「どうぞお客様うつ伏せに寝てくださいませ。」って誘われた。
僕は、もう覚悟を決めた。
とりあえずできる所までは、体験してみょう。
背中に液体ソープで洗われた。
お尻は、特に念入りに洗う?
お肉を広げ穴を覗かれた。
「えっ、そこは禁止、できない。」って焦る。
「ハイ、わかりました。」って身体を重ねて洗われた。
いつの間にかパンティーを脱いで、全裸になって洗われた。
お尻の割れ目に小さなちんこが、擦られた。
「だからそこだめです。」って後ろを向く。
「ごめんなさい、凄くかわいいお尻ですので失礼しました。」って照れてる。
「仰向けになってくださいませ。」って言われた。
さっきからの興奮と今のお尻にちんこを押し当てに、僕のちんこは、勃起していました。
う~ん、恥ずかしいし、どうしょうって思ってると手を握られて、くるりとまわされた。
勃起しているちんこに、頬擦りして「凄く大きいから楽しみです。」って舐め始めた。
69の体制に動いたので、ナナちゃんの下半身が見たい。
パンティーには、汁で形がくっきりと見えた。
ありぁ?
ちんこがないか?
触ってみるとかなり小さいけれども竿はあるみたいだ。
そうなると見て見たい。
パンティーに手をかけて脱がそうとしました。
「だめ~ぇ、恥ずかしいから暗い所まで待ってください。」って恥じらう。
う~んちんこを見なければ女の子として抱けるかも知れない?
「わかった、ナナちゃんに任せた。身体を洗ってくれる。」って仰向けで大の字になって身体を使っての洗いに興奮しながら耐えた。
シャワーしてもらった。
ちんこからは、我慢汁が溢れ出しました。
「あらあら、綺麗にしましょう。」ってくわえられて舐め廻された。
「ナナちゃんだめだ。
出ちゃう。」って叫ぶ。
「ごめんなさい、これはナナの中にお願いします。」ってニヤニヤです。
おじさんは、毎晩ソープみたいに洗われて天国だなぁ?
凄く羨ましい。
「ありがとう、僕先にあがる。」って立ち上がりました。
「お身体を拭きます。」って言われた。
「大丈夫だから、ナナちゃんもお風呂で暖まりなさい。」って言いました。
「そうですか?
ありがとうございます。」って少し寒いので、湯船に入った。
実はこのまま拭かれたならば、射精しそうだったんです。
おじさんが、ガウンを出してくれていた。
ガウンを着てリビングに行った。
おじさんが、ビールを飲んでいました。
「どうだった、ソープみたいでしょう?
生でやっちゃた?」って言われた。
「やりませんよ。
僕にもビールくれる。」って言いました。
「自分で冷蔵庫から出して飲んで良いよ。」って言われた。
「どうする?
ナナを抱きたいって気持ちになった?
まだちんこはあるけれども、身体と心は女の子だ。juneさんは、あの手の女の子って初めてか?」って聞かれた。
「あぁ、初めてだ。
ベッドで勃起できるかなぁ?」って考えてしまいました。
「何事も、経験だ。
舐め廻されてるだけども良いじゃん?
任せてみなよ。」って言われた。
※元投稿はこちら >>