快感の中でふと思った。
此れでは、僕がおじさんのダッチワイフになっている?
「おじさん約束が、違う。
僕は、ダッチワイフを抱きに来たんだよ。」って、怒った。
「あっ、そうだったね。
紹介するのでちょっと待ってよ。
ナナちゃん着替えは、出来た?」って誰かを呼んだ。
「パパさん出来たけど、これで大丈夫ですか?」って幼い子供が、入ってきました。
「紹介するね、私のワイフだよ。
かわいいだろう。」って抱き寄せ膝の上に乗せて身体を触っていました。
女子高生の夏服姿の若い女の子だった。
「おじさんダッチワイフって、人間じゃん。
しかもこんな若い女の子?
う~ん、もしかしたら男の子か?」って服の上からではわからないんだけども、女の子とは、顔つきと身体に違和感が感じられた。
「この人は、パパのお友だちです。
ご挨拶してサービスしなさい。」って命令しました。
その子は、僕に近づき挨拶しました。
「Juneさん服を脱いで可愛がってあげてくださいよ。
「私は、風呂に入って来る。」って退室しました。
突然に2人きりにされて、戸惑いです。
「あっ、ちょっとおじさん僕に先風呂貸してよ。
心と身体の準備してない。」って追いかけた。
風呂に入るおじさんを捕まえて、リビングで問い詰めた。
「あの子は、派遣ワイフだよ。
期間契約で住み込みさせている。
家事やセックスと妻としては、最高級ですよ。
しかし料理が、フィリピン料理だから辛い。」って自慢気です。
「それって違法売春でしょう?
危ないじゃあない?」って質問しました。
「う~ん、あの子が女の子だったならば危ない。
実はあの子は、男の子だ。
だから単なる居候です。
問題点無しです。」って話した。
「しかしまだまだ若いでしょう?
大人の男性のセックスの相手までも、させている?
可哀想でしょう。」って問い詰めた。
「本人の希望なんだよ。
それにこの部屋で、しばらく日本で暮らせる。
ワイフすると、変な病気にならずしてお金が、たっぷりと手に入る。
それに彼は、シーメールだから凄くセックスが上手いんだ。
私も、毎晩絞り取られているんだ。
欲望もお互いに満たされる。
今日は、juneさんも加えて楽しめるって喜んでいましたよ。」ってニヤニヤです。
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