随分前にネットで読んだ、とある女王様、というか、女性上位主義の方の手記には興奮しました。
この方の持論は「男性の射精は管理されるべき」。
で、射精管理とは「望まない行為からの解放」だというのです。
望まない行為とは、男性の自慰行為を指しています。
最初、意味がわかりませんでした。
『望まない?…射精を望むから、オナニーするんだろ?』
この方(仮称S様)が言うには、男性はオナニーすることで快感は得るが、直後、酷い虚無感に苛まれる。
また、頻繁な自慰行為で精液を浪費し、パートナーとのセックスはないがしろにする。
パートナーとセックスした際も、射精して自分だけ満足したら、素っ気ない態度をとる。
また、自慰行為ならまだしも、こっそり他の女性とセックスすることでパートナーを裏切るばかりか、病気を持ち込むリスクもおかす…
散々な言われようですが、否定も出来ないような…
で、冒頭に書いたように、男性の射精はパートナーによって管理されるべきだ、と。
とはいえ、M男性ならともかく、いきなり貞操具を装着して射精管理させてくれと言っても、素直に従うわけがない。
そこで、M性癖ではない男性の堕とし方が書いてありました。
ベッドで良い雰囲気のとき、優しく彼を愛撫し、愛を囁きながら、問いかけます。
貴方は普段、オナニーしてるの?
上手に訊けば、彼は肯定します。
だって、男性なら普通のことだと思ってますから。
何故?…私というパートナーがいるのに。
そして、私の知らないところでオナニーしてることが、いかに辛いか、悲しいか、切々と訴え、もうしないでほしいとお願いします。
十中八九、彼は快諾します。
そんな約束したって、やるにきまってるだろ…と、内心では思いながら。
もう一度、念押しします。もうしないでね?
約束する、と、彼。
でも、しようと思えばできるよね?
ま、まあ…そうだけど。
コレをつけて欲しいの、と、貞操具を見せます。
な、なんだこれ…嫌だよ。
…やっぱり…するつもりなのね?
しないってば!
じゃあ、いいよね?
う、うう~ん…わかった…
装着、施錠。
彼はまだ、とんでもないものを装着させられたことに気付いていません。
リリース…射精は、最初は短いスパンで許します。
ほら…もう、射精は許可制なのです。
二日おき、三日おき、五日おき、一週間おき…
もうその頃、彼の心は劇的な変化を遂げています。
装着直後から、性器の違和感で、膨張が開始します。
が、すぐに貞操具に阻まれ、締め付けられてしまいます。
この締め付け、苦痛もありますが、ある種の快感もあります。
男性なら理解可能でしょうが、萎えたペニスでも強く握ると快感があります。
しかし、じきに萎えます。
貞操具を装着されてから、最初の膨張で思い知った、性器を管理されていると事実。
早くも、隠れていたマゾ性がじんわりと頭をもたげ、鍵を管理してる彼女を思い浮かべると、また膨張開始…すぐに締め付け。
射精を管理してる管理者が調教しているというよりは、貞操具自体に調教されている状態ですね。
管理者(keyholder)が何もせず、何も言わずとも、ただ鍵を解錠しないだけで堕とされていく哀れな男。
前述しましたが、リリース間隔が一週間に達した頃には、もう立派なM男…
彼女がショーツ越しに挨拶のキスを命じれば、嬉々として服従するでしょう。
これでもう、浮気はおろか、汚ならしい妄想に耽っての自慰行為も不可能です。
リリース(射精)を餌にすれば、何時間でも心を込めて彼女に御奉仕します。
彼女と同じ主義(女性上位主義)の友人(女性)を招いたときは、友人の見ている前でショーツ越しのキスをさせるのもよいでしょう。
と、まぁ、文章は違いますが内容的には大筋でこんな感じです。
様々な女王様の、このような文章を読んでいるうちに、すっかり洗脳されてしまいました。
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