変態告白

久しぶりにカキコします。
今回は８０年代後半から９０年代にかけて社会現象になったブルセラショップについてです。
ブルセラショップでは女性がじっさいに身に着けていたブルマーやセーラー服が多かったですが店舗によって水着が置いてあるところもありました。
ちょうど私は念願の白のワンピース水着を手に入れてブルセラショップの水着にも手を出していました。
別の場所にあったブルセラショップにも通い当時はなかなか少なかった女性の使用済の水着を探していました。
すると金色と紫色の縦のストライプのワンピース水着を見つけました。
その水着を身に着けている女性の写真が二枚あり、可愛く水着を着こなしていました。
その水着と写真が欲しくて購入しました。
家まで約３０分の帰り道でしたが水着ががまん出来なくて最寄りの駅の公衆トイレ（男性用）の個室に入りました。
個室のかぎを締めて水着の股に当たる部分を見たら女性器のところが赤黒くなっていました。
水着の匂いをかぐと少しですが女性の香りがしました。
私はすぐさま全裸になってその水着を着ました。
水着のサイズは１１号（Ｌサイズ）で私の身体に貼りつくような着午ごごちでした。
トイレの外に誰もいないことを確認してから個室のドアを開けて大きな鏡の前で一人のワンピース水着を着た男性がいました。
その水着姿を見ておちんちんがフル勃起して股の部分にテントを張っているようでした。
すぐに個室に戻ってかぎを締めておちんちんを水着の上からこすっていました。
ワンピース水着の締め付けと女性の写真を見ながら果てました。
その後は水着を求めて多くのブルセラショップに遠征しました。


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