洗面コーナーで私は、濡らしたフェイスタオルで、ウィッグや体に湿り気を与え、お風呂上がりの状態に見えるようにしました。
鏡で自分の姿を確認していると、浴室がら出てきた女性が髪の毛を拭きながら、私の後ろを通り過ぎて、私の隣に並びました。
私とその女性は、鏡越しに目が合いましたが、彼女は私を気にする様子も無く、体を拭きながら鏡に映った自分の姿に視線を移しました。
私は自分が女性と認識してもらえた安心感と、全裸の女性の無防備な姿を見た興奮が入り混じった感覚になりました。
あまりその状況が長時間続くと不審に思われる可能性があったので、私は自分がお風呂上がりの状態に見えることが確認出来たので、洗面コーナーから浴室の入口付近に移動しました。
私は体重計の横にある長椅子に座り、携帯を見ながら、一緒に来たツレの湯上りを待ちながら、火照った体をさましているフリを装いました。
座った私の姿は、上半身は作務衣の様な館内着の胸元から、寄せ集めて作った胸の膨らみとブラが見え、下半身はショーツ姿の状態でした。
ショーツ越しに見える、タックで成形した股間の形状は、私の体の中で最も女性らしい部分であり、性別を外見で判定するのに決定的な股間をハッキリ見せる為に、敢えてハーフパンツの館内着を着ませんでした。
また、ブラとショーツが丸見えの無防備な状態でいることで、全裸の女性からの警戒心を無くす効果があると考えたからです。
私の考えは予想以上に効果的で、私を不審に思う女性は現れず、暫くすると年配の女性が全裸にタオルを首から下げた状態で隣に座り話しかけてきました。
その女性は、私の容姿をしきりに褒めてくれました。
そんな彼女と世間話をしている私は、完全にその場に溶け込んでいました。
私は、その年配の女性と会話する為に顔を上げていたので、脱衣室の状況や、その場にいる女性達を自然な感じで観察することが出来ました。
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