続き・・・・
3回目です、叔母も少し慣れてきた感じですぐにビールを出してくれました
そして私と同じくらいのペースで飲み始めました。
早く酔いたいという感じでした。
酔われてしまうと僕の目的が果たせないので、下を脱いでソファに座って
「おばちゃん、見て!」と言って扱きました。
叔母は少し酔って頬をピンクに染めながらじっと見てくれていました。
その顔を見ているといつもより興奮してきました。
「おばちゃん、もういきそうや、」と言ってピッチを上げて扱きました。
すると叔母は僕のチンポを咥えてくれました。
すぐに叔母の口で気持ち良く射精しました。
飲んでくれたあと「謙ちゃんと血がつながっていなければ、男と女になれるのにね」
と言って、僕のオナニーを見た後は興奮を収めるためにバイブで自分の体をいじめているのよ、
と白状しました。
叔母がバイブを使っている姿を想像するとまたビンビンになってきました。
「謙ちゃん、どうしたの?」と言いながらもう一度咥えてくれました。
「たので
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