みゆきさん、こんにちは。
誰かに見せたい、見てもらいたい、その気持ち、私、よくわかります。直接は勿論、写メを見てもらったり、メール調教なんてのもアリでしょう。公の場で披露してしまっては犯罪となってしまいますから。
感覚は人それぞれでしょう。女装趣味や変身願望のある人なら、可愛いとか綺麗って言って欲しいでしょう。露出狂・ストリートキング的な人なら、驚かれたり蔑んだ反応を望むでしょう。M性の人(私はこれに属すかなぁ)なら、まさに変態っ!って詰られ、バカにされ、虐められたいはずです。
男のくせに、恥ずかしくないの?、変態っ!、なんで勃起してるの?、そんな言葉責めで、さらに膨らみが増すのです。
また、ショーツ特有の締め付けと素材感からか、ショーツに包まれ勃起したモノに爪を立ててなぞられるとゾクゾクしてしまいます。
さらに、その締め付けのまま、ショーツをはいたまま射精してしまうこともあります。熱いものが下着のなかで溢れ出し、シミを作り、ベタベタドロドロの不快と感じることが、被虐感としてM心を刺激します。
さて、みゆきさんには、軽い女装趣味と、まだまだな変態レベルと評価(?)頂きました(笑)
最初からド変態ぶりを披露するのに躊躇しました。軽いところから出していったので。もっと変態レベルを上げていきますね。ひく程までだったらごめんなさい。
野郎の変態話など聞きたくない方は、以下、スルーして下さい。
~変態野郎の呟き~
最近、休みに楽しみにしているのが、野外オナニー、野外露出、浣腸散歩です。
今回は野外について。
ある秋の夜中でした。眠れなかった私は、ぶらっと夜の海辺の公園へ。砂浜、テニスコート、アスレチック、遊歩道、昼間は家族連れや犬の散歩など、結構、人がいます。夜中の公園は静まり返り、肌寒い風が吹き抜けていました。
何気なく携帯をいじり、ついエロサイトへ。暫くして、勃起していますが隠しもせず歩きだします。誰もいない公園、前を膨らませたまま何も気にせず歩きました。ふとパンツが冷たくなっている事に気付き、ちょっと気持ちわるいのもあり、トイレへ行き、トイレットペーパーで拭きました。その時です。このまま、チンコを出したまま外に出て歩いてみよう。そんな悪魔の囁きが聞こえたのは。
さすがにトイレの照明のもと、いきなり出したまま外に出るのはためらい、一度しまい込み、外の暗闇へ。
公園の一番奥の通路で、ファスナーを下げ、モノを出します。縮みかけていたのに、出した瞬間、ムクムクと。先っぽが冷たい風にさらされ、さらに勃起しました。
もっと何か・・・
暗闇だけではまだ不安で、植え込みの中に入り、辺りを警戒しながら、一気にズボンとパンツをおろしました。お尻や足にも風を感じます。
もう、ここまでしたら、あとは・・・
植え込みの中で、とうとう全裸になりました。身につけているのは、サンダルだけです。服はまとめて植え込みの中に置き、キョロキョロしながら公園の通路に出ました。見つかったら、と言う恐怖感や罪悪感より、寒いぐらいの風が心地よく感じる程の爽快感に包まれました。もちろん、フル勃起です。
少し歩き回ってみたり、モノを触ってみたり。立ち止まり、足を開き、お尻を手で広げると、アナルでも風を感じます。通路に四つん這いになり、お尻を突き出し、お尻を持ち上げ、お尻を振り、また、ベンチに仰向けになり、足を持ち上げ、足を抱え、足を開き、そんな無様な格好で、しばし体中で風を感じ、楽しみました。
もう我慢できなくなってしまい、地面に膝をつき、上半身はベンチにもたれ、お尻を突き出し、アナルに指を突き立て、チンコを激しく扱き、息を荒げながら、あっという間に果ててしまいました。
そのままの格好で余韻に浸るかのように、ドロドロのチンコを握りしめていました。
これが、野外オナニー初体験でした。以後、通りかかった公園をみるたび、オナニーできそうな場所かな?なんて考えてしまいます。いまでは数ヶ所、オナニー公園を見つけています。明け方にセルフタイマーで記念撮影した事もあります。後から見ても、その時の興奮が蘇ります。
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