みゆきさん、こんにちは。みゆきさんは、この件に関して、大先輩にあたるわけですね(笑)
私が野外に目覚めたのは、ほんの数年前ですから。
場所探し、苦労しますよね。よさそうな場所を見つけると、昼間、下見に行き、周辺の状況までつかんで夜に備えます。真夜中だと不審者扱いされそうな場所は、明け方にジャージ&首タオルで出撃することも。後で書きますが、浣腸などを持ち歩いている場合もありますので、要警戒です。
みゆきさんは、いけない事をしている、そんな感覚なんですね。
私は開放感か羞恥心のどちらかです。
肌寒い空気、梅雨時期の重い空気、真夏のモワッとした空気、どれも全身の皮膚で、普段は風などあたらない場所で感じると、興奮します。できることなら、晴天の草原で全裸になり、風と共に太陽の光を全身に浴びたいのです。
また、私の中のSな脳が、Mな体に命令を下す場合もあります。ズボンを下げて歩いてみようか! ケツ突き出してアナル広げなよ! 四つん這いでオナニーしな! そんな事をS女性に言われ視姦されているのを想像しながら。そんな願望があるのでしょうね。この、羞恥プレイ(?)のとき、浣腸が登場し、さらなる苦しみや羞恥が精神を刺激し興奮に繋がるのです。
さて、ここからは、野郎の変態告白です。
~変態野郎の呟き~
浣腸話をする予定でしたが、訳あって後にします。
以前、少し触れましたが、下着について。
私、「匂い」も好きなんです。下着の匂いは勿論、汗や足も。
電車や狭い廊下などですれ違った女性から、汗臭さを感じた時、深呼吸してしまいます。脇などに顔をうずめてみたい、そんな衝動に駆られます。きっとパンツも匂うだろうなぁ、なんて想像すると、勃起しはじめてしまいます。
実際、シャワー前の女性の股間に顔をうずめて、匂いを堪能した事はあります。また、一日中はいていた下着やストッキングの匂いを嗅いだり、貰って帰りオナニーした事もあります。
匂いを嗅がれる女性の恥じらう姿も好きですし(S側の私なら)、強制的に押し付けられ嗅がされたり、被せられて罵られるなども(M側の私)好きです。
特別、汚れた下着というわけではなく、普通の生活をしていて汚れてしまうレベル~オシッコの後に拭かずにはいたぐらい~ほんのちょっと茶色の汚れ、ぐらいが好きです。
色々と忙しく、約二週間、オナニーしていません。前々からレンタル中で見れなかったビデオ、明日こそ借りたい、見たい、それでオナニーしたい、そんな事を考えながら、お仕事頑張っています。
※元投稿はこちら >>