潔癖症で良識者の淑女がインモラルの深淵へと堕ちてゆく様(さま)が妖しく素敵ですね。
ところで、真由美さま、こんなのはどうでしょうか?
貴女の淫汁がたっぷりと付いたショーツを紙袋に入れ、それをキモイ講師の前でワザとらしくゴミ箱に捨てるのです。どうせキモ講師は、その紙袋をこっそりと陰徳するに決まっていますから、その翌日にでも、改めてクリープのお願いをしてみるのです。
真由美さまは、古い下着を捨てただけですからプライドは傷付かないし、彼とすれば、貴女に恩を売れば、又、良いものが手にはいるかも、と打算をするのではないでしょうか?
しかも、キモ講師は貴女の恥ずかしい弱みを手に入れ、真由美さまは、更に背徳的な官能に溺れて悩ましい日々を過ごすことになる。
ねぇ、‥‥極上に素敵ではないですか?
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