続きです。カナちゃんが僕のチンポをシコシコしてると突然「何アンタのチンチン!何でこんなにグチョグチョなの!これ何なのか言ってみ」と言うので「ハイ、僕の変態チンポはカナ様のオシッコと唾と僕の汚ならしいチンポ汁でグチョグチョになっています」と言うと僕がしゃぶってたパンティを取って僕の頭に被せてから「手ぇ汚れちゃったじゃん!綺麗にしてね!」と僕の目の前にベトベトの手を差し出したので僕は夢中でその手にむしゃぶりつきました。カナちゃんは僕に右手を舐めさせながら左手でシコシコしてくれてます。僕は限界が近づき、「あぁ~!カナ様、イキそうです!精子出させて下さい!」と懇願すると「女のパンツ被って…自分で乳首いじって…オシッコと自分のチンチンの汁ついた指しゃぶって…チンチンいじられて"イキそうです~"ってアンタホントに変態ね!人間じゃないわ、変態!変態は変態らしく自分のザーメンは自分で飲みなさい!」と僕の両足を持ってちんぐり返しの格好にしました。そして僕は自分でチンポを扱きちんぐり返しでアナル丸見え状態で自分の口の中に射精しました。…カナちゃんはこういうプレイはほとんど初めてだったのでイクまでの流れはある程度事前に言っておいたのですが(最後のちんぐり返しのくだりとか)、カナちゃんのアドリブも多く(パンティを顔に被せるくだりとか)、かなり興奮しました。今回はウンチが無かったのでスカトロ色が薄くてつまんないエピソードだったかも…
※元投稿はこちら >>