昨夜は久し振りに、
公衆便所掃除をしてきたので報告します(^ω^)
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深夜になって出掛ける事にしました。
事前に、
乳首とクリトリスそしてマンコ全体を、
しっかり吸引しておきました。
そして今回は、
擬似妊婦で掃除する事に決めました。
子宮を1Lの水でパンパンに膨らませ、
バルーンで子宮口を栓しました。
身体には油性マジックで落書きです。
お腹に大きく『公衆妊婦便女』と書き、
乳首と乳輪とマンコの周りは黒く塗り潰しました。
他にも、
『オチンポ大好き』『精液便器』『飲尿・食糞出来ます』『ホームレスの精液で妊娠しました』
とかいろいろ書きまくりました。
マンコとアナルには7cmのディルドーを入れて、
尿道には1cmのパイプを栓した状態で挿入します。
ディルドーが抜けないように、
股縄を締めました。
服は身体のラインがハッキリ分かる薄い白いワンピース。
膨らんだお腹と、
吸引して黒く塗り潰した乳首はクッキリ浮き上がってます。
車に乗り込み、
いつもの公園へ向かいます。
到着して、
周りに車や自転車が停まってないかを確認します。
駐車場に車を停め、
車を降ります。
まずは服を着たまま、
公園内を一周しました。
誰もいないのを確認し、
目当ての公衆便所へ入りました。
久々で凄く興奮していました。
鏡の前でワンピースを脱ぎ、
全裸になります。
興奮で、
乳首やクリトリスはガチガチに勃起していました。
まずは小便器の掃除です。
小便器は飛び散ったオシッコで汚れ、
キツいアンモニア臭がしています。
小便器の縁にゆっくり顔を近付けます。
アンモニア臭が一段と強くなってきました。
舌を伸ばし、
冷たい小便器を一生懸命舐めて掃除します。
小便器の中に顔を突っ込み、
底の部分も舌で舐めていきます。
1つ目の小便器が舐め終わり、
股縄を外して、
マンコのディルドーを抜きました。
マンコは淫汁でドロドロでした。
小便器の中で見付けた陰毛を拾い、
マンコに押し込みました。
二つ目の小便器の縁は、
マンコで掃除します。
マンコを擦り付けると、
尿道のパイプと勃起したクリトリスも小便器に当たり、
その刺激でイキそうになりながら頑張りました。
また陰毛を見付けたので、
マンコに押し込みます。
三つ目の小便器には、
陰毛を拾ってマンコに押し込んでから、
お尻からすっぽり入り、
足を思い切り拡げ、
マンコにディルドーを挿入し、
思い切りズボズボしてイッてしまいました。
小便器が終わったら大便器です。
茶色い汚れが飛び付いた大便器に、
興奮がさらに増しました。
大便器も、
髪が濡れるのもかまわずに便器に頭を突っ込み、
舌やマンコを使って、
一生懸命掃除します。
便器の縁や便座に飛び付いた茶色い汚れに、
舌やマンコが触れるとそれだけでイキそうでした。
掃除が終わり、
洗面台の上に上り、
鏡の前でM字開脚して尿道パイプの栓を抜きました。
ジョボジョボとオシッコを垂れ流す姿を鏡で見ながら、
乳首を思い切り捻り引っ張り、
イッてしまいました。
もちろん洗面台に拡がったオシッコは、
舌で掃除しました。
掃除は終わりましたが、
まだ興奮が冷めません。
全裸のまま外に出ました。
ゆっくり恐る恐る、
公園内を歩きました。
滑り台の降り口に座り、
マンコをまたディルドーでグチャグチャにしてイキまくりました。
その時、
公園の駐車場に車が止まるのが見えました。
一気に興奮は冷めました。
幸い、
荷物のあるトイレは私のいる位置の方が近いです。
木の間を走り、
トイレに向かいます。
車の方から、
賑やかな若そうな声が聞こえました。
トイレに飛び込み荷物を持ち、
障害者用の個室に入り鍵を掛けました。
はしゃぐ声が近付いてきました。
どうやら男女が数人いるみたいです。
服を着て、
外に出ます。
冷や汗をかきながら男女とすれ違いました。
若い子達でしたが、
こんな夜中に人がいたのに驚いたみたいで、
後ろから「びっくりした」とかいろいろ言っているのが聞こえました。
なんとか早足で車にたどり着き、
流石にもう気分も乗らなかったので、
仕方なく家に帰りました。
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今回なんだか微妙な感じで終わってしまいました( ̄∇ ̄|||)
まさか…人が来るとは…
若い感じだったので学生さんだったのか…
夏休みは侮れませんね( ̄∇ ̄|||)
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