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2023/09/29 21:52:48 (FG6FZB0G)
刺激的に思い返すのは、M穂とのコスプレセックスだ。彼女は北海道の出身で、ハーフアップの髪型の陰キャの美人といった感じの25歳のOLだった。はじめて知り合った交流会に、グレーのミニ・プリーツスカートを履いてきて、脚を出したスタイルのエロさにグッときた自分はすかさずアプローチした。
彼女は第一印象とは違ってじつは気性が激しく、その後けっこう振り回されたが、決めるつもりのデートで、M穂は初めて知り合ったときの脚出しミニスカートを履いてきた。明らかに挑発的な感じだった。その夜は海が近い公園のベンチでキスした後、ラブホに行った。
ベッドに押し倒したら、彼女ははじめ形だけ「嫌…」と抵抗したが、ブラウスをはだけ乳を揉みしゃぶり、パンツを脱がして、フェラをさせ、スカートは履かせたまま唾液で挿入しやすくなったペニスをヴァギナに突き立てて犯した。彼女の左足をぐいっと持ち上げてより深く挿入して「気持ちいい?」と聞くと、彼女は唇を歪めて、苦痛と快感の混ざった表情で気持ちいい、と答えた。喘ぎ声が高まり、気性の荒い女をついに征服した凌辱感が興奮をさらに掻き立てた。「アン、アアッ」「ウオオオオ!」互いにほとんど吠えるように交わったあと大量の精液を吐き出してフィニッシュした。ミニ・プリーツスカートを履かせたままというのがすでに何かのコスプレぽくて興奮した思い出だ。

その後は彼女のアパートで主にセックスをした。好みのタイプだったこともあり、徹底的に楽しんでやろうと思い、自分の好きなコスプレを全部試した。具体的には競泳水着、ブルマー、タイトスカートのリクルートスーツ、ナース服だ。

通販でミズノだったかアシックスだかの赤い競泳水着を買い、ある夜彼女の家に行った時、「これ着てみて…」と差し出してみた。彼女は「え、何…?」とソワソワして、水着を見ると「えー…」と困惑して笑っていた。部屋を暗くして、小さな床ライトだけの状態で、「入るかな…」と彼女は赤いハイレグ競泳水着に脚を入れ着始める。ちょうどフィットするサイズで、ピチピチの尻の部分がパチンと弾け、本当にエロかった。
「どうしたらいいの?」と言うので、まず布団に四つん這いにさせ、フェラさせた。薄暗い部屋で、水着の女にフェラされるエロさは格別だ。股間の布をずらして挿入し、そのままバックで突いていたら、なし崩しに寝バックの体勢になった。バックの体勢で組み敷いた上で、プリッと上を向いたハイレグ競泳水着の尻のエロさ、その尻を包む布の股間部分をずらして、ペニスが出し入れされるエロさがたまらなく恍惚感があふれた。
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投稿者:サンボマン
2023/09/29 22:28:54    (FG6FZB0G)
(続き)
また別の日のセックスでは、競泳水着を着せて立ちバックをした。彼女がただうつむいて喘いでいるので、顔を上げさせ鏡台に写した、ケモノのように繋がっている二人の姿を「見ろ!」と強制したこともあった。
そのうち彼女が情緒不安定になり、振り回されるのに疲れた自分が別れ話(ほかにもセフレができたのでもういいか、という気もあった)を切り出すと、彼女は一転して別れないで欲しいと縋ってきた。
力関係の逆転を利用し、自分は彼女を「セックスを通じて」徹底的に支配してやろうと思い、セックスでは必ず毎回自分好みのコスプレと言葉責めをした。

赤い競泳水着の寝バックプレイでは、「初めて会った交流会だと互いに敬語だったし俺と『こんなこと』するなんて思ってなかったろ?どうだ?こんな恥ずかしい格好させられて後ろから犯される気分は?」「エロい尻しやがって…たまんねぇなあ…」と小刻みにペニスを突き立てまくりながら耳元で言葉責めした。「ひゃん!ああっ!」「もっと喘げ…そうだ!ウオッ…あぁ~、たまんねぇッ!」バチン!と尻を叩いた後「オラッ!」と今度は腰を一旦引いた状態から一気に膣の奥まで突く。「●●くん(俺の名)興奮しすぎ…笑笑」と彼女は喘ぎながら苦笑していた。

ブルマも試した。俺は体操着はブルマーは好きだが、上着には興味がない派で、彼女は上はブラウスにカーディガンの姿で下半身にブルマを履かせた。体位は競泳水着のときと同じだったかな。
正常位で股間の布をずらして繋がったまま、彼女が「エロいね…」と満面の笑みで言ったのは忘れられない。

ちなみに、生理の前後はコンドームは使わず中出ししていた。M穂は競泳水着やブルマを着たままの状態で、前から後ろから好き放題に股間の布をずらしたままビンビンにそそりたった俺のペニスを挿入され、何度も犯され、欲望のままに精液を膣奥に吐き出されていた。俺は必ず、ペニスを突き立てながら「たまんねぇ!」「たっぷり出してやるからな!」と叫び、尻を叩き、フィニッシュは仰け反り「ウオオオオ!」「出すぞ!」と雄叫びをあげて射精することにしていた。終わった後は「ふぅ…たっぷり出ちまったよ」と耳元でささやいた。俺たちの愛液にまみれたセックスは70回くらいに及んだだろうか。
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