JK制服を注文し、妻に伝えます。通常のときの妻は冷静ですので、「ふーん、わかった」です。本番はそれなりに乗ってくれるので、こちらである程度シナリオを準備することを、伝えて、同意を得ます。届くまでの間、いくつかシナリオを考えます。はじめてのときは、ベタなシチュエーションの方がいい結果になることが多いので「先生と、その先生が気になっている生徒」「同級生付き合いはじめてはじめてのエッチ」「援助交際のおじさんとJK」を考え、ある程度練っておきました。そうしているうちに、制服が届き、エッチする晩になりました。こちらはソファーに座り、嫁の着替えを待ちます。ちょっときついかな、などと言いながら、嫁はJKに変わっていきます。「どうかな？」恥ずかしそうに話す妻ですが、とても可愛いです。「とってもいいよ。もう、ビンビンになってる」ズボン越しにでもわかるように下半身を見せます。「それは、うれしいけど、やっぱり恥ずかしいよ～」といいながら、ソファーの隣に座ります。続く

「すっごいかわいい。早くエッチしたいよ」「ふふっ、さすがに女子高生は厳しいけどね。他のひとには見せられない」「いけるかもよ、写真取りたいくらい」「それはダメ～」と言った会話をして、本題に入ります。いくつか用意したシナリオを伝え、妻が乗りやすいものを選んでもらいます。相談の結果、その日は「先生と生徒」となりました。他のシナリオもやらないわけではなく、次の機会にとっておくようにしています。フレームが決まったので、細部を詰めていきます。たくさん決めてもエッチの最中に集中できなくなるので、初回はそんなに設定は決めないようにしています。何度もコスプレエッチをして、経験してわかったことです。先生は、化学の先生で、生徒は担任クラスの委員、お互い気になっており、かなり親密な状態。そんな中、放課後、用事があって、先生のいる化学準備室に生徒が訪ねていく、ということになりました。また、いくつか、ポイントとなるキーワードを決めていきます。これは、プレイ中、興奮する、繰り返すキーワードです。私は、そのなりきっている対象として呼ばれることを好みます。この場合は、「先生」で、「先生、そんなことしないでください」「先生のおちんちん、おっきいです」的なもの、妻は、禁止されていることを破っていることを指摘されると感じるので「高校生なのにおっぱい触られて感じて、いけない子だね」「学校でスカートのなか見られて、こんなに声出して、いいの？」といったものになります。

設定を固めたので、ゆっくりと開始です。プレイ中は、よほどでなければ、なりきっているシチュエーションから離れません。うまくいけば、かなりリアルな気分でフィニッシュすることができますし、夫婦でとても満足します。今日もとても期待です。「先生、こんにちは」「おう、森高」「お話ししてた、次のホームルームのプリントです、ちょっと見てください」「ああ、森高が委員で助かるよ」「先生はわりとすぐみてくれるから、今日のうちに持ってきました」といった会話を楽しみます。お互い、学芸会レベルですが、そのあとの快楽を考え、真面目に取り組みます。ある程度設定になれてきたら、エッチなモードに入ります。妻の手に手を重ね「森高は、彼氏とかいるのか？」「えっ、先生、きゅ急に何ですか」「ええっとごめん、実は先生、森高がかわいいと思ってて。先生としては、ダメなんだろうけど」「あっあの、私も、あの、先生はあの、嫌いじゃなくて、あの嫌いというより好きなほうですけど、あの、あの」「森高、、、キスしちゃいたい」「えっえっ、そんなの」「いいよね」ここでキスします。妻も演技中から相当高まってますので、一気にプレイが加速します。

制服のブラウスのボタンを外し、ブラをずらし、胸を露出します。「先生、やめてください、恥ずかしい、、」黙って乳首を転がします。妻は乳首を刺激されるのが最も好きなので、どんどん高まっていくのがわかります。「森高のおっぱいかわいいよ」、「女子高生のおっぱい揉み心地最高だよ」、「高校生なのに、おっぱい出して、感じて、エッチな女の子だね」妻は「ああ、そんなことないです、先生がエッチなことしてくるからです」と返します。お互いにとても興奮する言葉を交わし、ぺニスはますます固くなってきました。妻は、現実にはコスプレは誰にも見られたくないのですが、男性にエッチに見られるという願望があるらしく、ここでそういった言葉で刺激していきます。「クラスの男子も森高のこのエッチなおっぱいを触りたいと思っているんだぞ」「そ、そんなこと」「体育のときなんか、森高のおっぱいをみて、みんなちんちんをおっきくしているんだからな」乳首を舌でなめ回します。「あーーっ。ああ」軽くイッたかな？たまらずぺニスを露出します。続く

妻の手を取り、ぺニスに導きます。「えっなんですか、大きい、、」「男のちんちんはみたことあるの？」「お父さんのはあるけど、こんなになってるのははじめてです」「さわってごらん」「どうすればいいんですか？」「軽く握って、上下に動かして」「こうですか」「うっ、いいよ」しばらく身を任せます。JK制服ではじめての手こきですが気持ちいい。妻の太ももを触り、少しずつ上に移動します。JKのスカートに手がかかります。私はフレアーやプリーツといった女性らしいスカートが大好きなので、JK制服のプリーツスカートの中に侵入できることは、ひとつの夢でした(本物でなく、コスプレした妻ですが)。「森高のここは、どうなってるかな」「あっそこは、そこはさすがにダメです」「何いってるの？こんなエッチなことしてる悪いコには、お仕置きしなきゃ」クリのあたりを刺激します。「はうっ、あん、」スカートを捲り、ソファーにM字開脚のように座らせます。「森高のスカートの中、パンツがよく見えるよ」「恥ずかしい、、先生、」「エッチな子はここがくちゅくちゅしちゃうんだよ、森高はどうかな、先生が調べてあげる」パンティの上から鼻で刺激し、パンティごとなめあげます。「はあっ、ああーああー」一気にパンティを下ろし、むしゃぶりつきます。「ああ、いいっ、はあっ」口で攻めると妻はとても感じている様子になりました。「森高、気持ちいいか？」「ああ、気持ちいいです、先生っ、先生っ、先生ー」もう我慢できず、挿入の準備をしますが、せっかくなのでフェラチオをはさもうと思い、ぺニスを妻の目の前に突き出しました。続く

「あんっ、こんなこと、いけないのに」「学校で、おちんちん入れられてるよ、森高はエッチな悪いコだね。しかもこんなに感じちゃって」「先生がエッチなの」「男子もこんな風に森高にちんちん入れたいと思ってるよ。知ってる？ 男子に、こんなに森高はエッチな女の子なんですって教えちゃおっか」「ああ、ほんなこと、いわないでください、あんっ」「先生、そろそろいきたくなってきた」「はあっ、わ、わかりました」「JK制服、いいっ、JK,JKとセックス、ああJK、いくよっ」「先生、先生っ先生っ」「JK、女子高生、うあっ。学校でこんな、エッチな子だっ」「先生っ、先生っ、せんせいー」「いくっ」。大量に射精します。気持ちいい。JK制服、王道だけあって、よかった。終わったあと、妻と少しの間、振り返ります。結果、このシチュエーションでまたやろうということになりました。足りないアイテムを購入し、微調整していきます。今回の場合、プレイ中、カチューシャがあればいいと思い、購入を提案し、了承ありました。ティーンっぽいやつだと、更に没入感が上がるということで。コスプレエッチについては、私の方が積極的で、妻はあなたが望むなら、まあいいよ、というスタンスですが、なりきり演技を嫌がらずやってくれるなど、とてもありがたい存在です。最近はJK制服痴漢ごっこシナリオがお互い良かったもので、結構なローテーションでやってます。通販でつり革を買い、スマホで電車音を流して狭いところでやるものです。ベタなシチュエーションですが、安心して痴漢をしたりされたりするのは、とても興奮します。お互いが真剣に演技をしてなりきりエッチをすると、いろいろシチュエーションをかなりリアルに感じながらのエッチとなり、とても刺激的で、性的にも気持ちいいです。これからもいろいろなコスチューム、シチュエーションで妻と良いセックスライフを送りたいと思います。なお、「森高」は、妻が何となく森高千里に似ていることから、コスプレエッチの時に時々使う名字です。